意識と内面の変化によって見ている世界は変わる
昨日は久々に光輝く絵が描けました。
何も意図することなく、
手にお任せ状態で、左手でただただ手を動かしていきました。
まさに無の状態。
色も塗り込むことはせず、
30分ほどで完成。
少しつづですが、
絵を描く感覚が掴めてきました。
この無の状態になかなか入れなかったからな😌
なんだか昨日は気持ちがスッキリして、
よく眠れました🌠
絵を描く歓びを久々に感じられたからね😊
先程撮影した絵は、昨日よりも色合いが落ち着き、深みが出てきたように感じます。
日によって印象が変わるのは、
きっと私の意識や内面の変化もあるのかもしれませんね😄
今日は左上の模様が太陽に見えて、
この部分をフォーカスしてみました。
その日の気分で浮き上がる模様が変わるのも、光アートの面白さでもあります。
全てはエネルギーであり、光そのもの。
私は光と戯れるこの瞬間が大好き💞
新たなる光の世界を見せてくれて、
内なる存在に感謝です🙏
量子力学や素粒子の二重スリットについての研究や理論など、何度も見たり読んだりしましたが、なかなか私の頭ではピンときませんでした。
それが先程お風呂に入ってる時に、
ハッと気づく💡
これって光の絵の中でも起きている事ではないか…
私が絵を見つめることで、
光の粒子が活動しだして、
粒子同士のもつれがおきて、
模様が浮き上がっていく。
絵を通じて肉眼で観て体感することで、
ようやく二重スリット理論について解ったような気がします😊
今日も素晴らしい日を有難うございます🍀