今日のBizmatesオンライン英会話で得たもの③
私がBizmatesを始めたのは、2018年の10月からなので、もう1年5ヶ月程受講していることになる。
最初にレベチェックがあってその結果で振り分けられるため、始めた当初はLEVEL2-RankA(1対1の対話においては、問題なく英語で意思疎通が図れるレベル)からのスタートだった。
2019年の12月にLEVEL4-RankA(価値観が異なる相手にうまく働きかけながら、ビジネスを進められるようになるレベル)完了までいったのだが、レッスン内容に飽きてきたため、それ以降は特定スキルにフォーカスしてレッスンする「Other Program」を選択して電話会議や電話応対について習得しているところ。
こちらのプログラムはより実践的な感じがしておもしろいので、しばらく続ける予定だ。
今日は電話応対で「Confirming details」「Ending the phone call」についてのレッスンを受けた。
新しく学んだ内容としては、以下のとおり。
①quotation
聞きなれない単語だったので、質問すると「estimated cost of product or service」とのこと。
仕事でも使いそうな単語なので、覚えておこう。
②Phonetic Alphabet
電話応対で名前やメアド、住所などのスペルを確認するときに使うものらしい。
例えばDonという名前のスペルを確認するときに、「D as in Delta, O as in Oscar, N as in November、、」みたいな感じで使う。
コールセンターとか一部のプロフェッショナルはこの表に沿って確認するけど、別にこの表に忠実でなくとも問題ないそう。(自分の知っている単語で確認してもOKとのこと。)
③Just to confirm
「確認なのですが、、」と確認を切り出すときに使うフレーズ。
電話や電話会議、日常会話でも念のため確認するシチュエーションは多数あるので、よく使えそう。
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