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AIライティングツール【BabyWriter】完全リニューアル!!

割引あり

今回Groqにおいて、llama 3.1が使えるようになったことを受けて、弊社のBabyWriterを進化させました!
このnoteではリニューアルした概要やエラー回避方法などを記載していますので、ぜひこれから使ってみたい方、今使っている方は読んでみてください。

BabyWriterリニューアルポイント

一番の進化は・・
llama 3.1-70bをClaude 3.5 Sonnetのような文章生成を可能にしたことです。

llama 3.1-8bだと綺麗な日本語は難しいのですが、70bだと可能です。ここら辺はかなりこだわってプロンプトを作り、設定を絶妙に調整した結果、Claude 3.5 Sonnetと遜色ないレベルの日本語にすることができました!

そして今までも秒で記事生成を可能にしていましたが、今回は記事生成ロジックそのものを完全に見直し、徹底的に〝質〟にこだわるようにしました。

次にオプションです。

今まではー

とにかく簡単に!直感的に!初心者でもアッという間に生成!

というのが弊社のBabyWriterの特徴でしたが、そもそも、AI言語モデルを変更するだけでも全く違う出力になることを多くの人に知って欲しいという意味を込めて、オプションで様々なAI言語モデルを使えるようにしてみました。

あくまでオプションですので、設定をいじらずにそのまま使ってもらっても問題ありません。

エラー回避方法

今までもエラーに遭遇することがあったと思いますが、今回はそのエラーの回避方法を記載します。

①タイトルや見出しのエラー

今回のリニューアルからタイトルや見出しのエラーにはエラーメッセージが出力されるようになりました。

このエラーの原因は単純に通信のエラーが多いので、再度『構成作成ボタン』をクリックしてみてください。それでもエラーが出る場合は、オプションからタイトルやコンテンツ(見出し構成)の別のAI言語モデルを選択してみてください。

②記事本文のエラー

記事本文では主に2つのエラーがあります。

【記事本文欄に表示される英語や文字列のエラー】

記事本文が表示される欄に英語や文字列が表示されてエラーが出ることがあります。これは通信のエラーであったり、AI言語モデルの使用制限エラーであるので、再度『本文作成ボタン』をクリックしてみてください。

それでも上手くいかない場合は、記事構成そのものを変更し生成してみてください。

【記事本文の30秒超えエラー】

これは記事生成において主に起こるエラー(たまに記事構成でも起こります)で、生成するまでの間カウントアップの表示があり、それが30秒を超えると生成をストップし何も表示されないというエラーです。

このエラーの原因は主にデータ情報量が多すぎて処理が追いつかないというものです。これを回避するには2つの方法があります。

そもそも情報量が多くなるような記事構成にしている可能性が高いので、記事構成そのものを再度変更する。もしくはオプションで新しいAI言語モデルであるllama 3.1を選択し実行します。

最後に・・

今回のBabyWriterのリニューアルはGroq社から新しく提供されたllama 3.1によるものです。Groq社の開発チームには感謝しかありません。

おかげさまで弊社のツールも多くの人に使っていただくことができており、知る人ぞ知る最強ツールとなっております。

そこで、『今から使いたい!』『試してみたい!』という方に朗報があります。元々行っていたキャンペーンですが、まだまだやっています!
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