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Photo by
pinokomaru
病院のボールペンの書きやすさ。あれって計算されたものなのか。
薬を取りに。
たくさんの人が病院にいた。
移転した。
新しい薬局。
名前を書く。問診票みたいなやつ。
書きやすい!
常々おもっていたが病院的な所で使われるボールペンは、主に製薬会社だの機材メーカーだののボールペンなことが多い。
そして、そのほとんどが書きやすいのだ。
私は、薬剤業者でもなんでもないので、この手のノベルティがどうやって決まるのかは知らない。
だけど、この書きやすさはどう考えても雑に選んだそれではない。
ボールペンっていうのはなんでもいい場合もあるし、そうじゃない時もある。
特に長く使うもの、仕事の時に書き続ける場合は、書き心地は見逃せないissueへ発展しがち。
ペンをノベルティにするなら、少しコストがかかっても書きやすいものにしよう。
そういうつもりで作ってんのかな?
だとしたらいい会社だよね。
書きづらいボールペンなんて、もらったその時に価値が止まって、つかわないもんだから宣伝にもならない。
ノベルティは確か商品の20だか25パーが相場なはず。
どれどれ…
調べたけどわかんなかった。
おやすみなさい
薬が効いてきたかも。