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Uberって緊張する。

あんまりこの手のものは頼まない。
それでも頼んだことがある。
Uber、Walt、パンダ、出前館。

初めてこのシステムを見たのは何年前だろうな、タイかマレーシアだった気がする。
こんな画期的なものがあるんだなって思ってた。
その時日本にはGrabの導入もされていなかったし、タクシーにさえ行き先を伝えていた。

今でも頼むときはドキドキする。
頑張れと応援する。どうか事故なく穏やかに任務遂行できますように、と。

ちょっと遅れた時はチケット?が付与された。
その損害は、配達の人の負担になっていないのかい。
なっているんならそんなチケット要らないよ。
そう思う。

移動を伴う仕事をする人には常に安全でいてほしい。
Uberが急ぐのは急がせるシステムがあるからだ。
確かに信号無視や乱雑な運転は目に余るが、そうしなければいけない事情、私たちも含めてそうさせているんだよな。

この間、電動ママチャリでUberしてる人がいた。
かっこよすぎた。
きっとお迎えの合間にやったりしているのだろう。

配達員さんは事故とコロナに気をつけてください。
いつもありがとう。
いつもは頼んでないけど。

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