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ドラムパート!どんどこどん!

どもどもりるです
今日は太鼓の達人について説明します
どんどんかかかどどどんかかっどんどこど〜ん

ドラムパートの音は3種類あります!
・キック(バスドラム)
・スネア
・ハイハット
(クローズハイハット、オープンハイハット)

この3種類について説明します٩( ᐛ )۶
このドラムパートを理解すれば作曲までできる知識は完璧になります!
これは法則があるので作曲の中では1番楽な所でもあり奥深い部分んです٩(ˊᗜˋ*)و
私はHIPHOPメインなので
特にドラムとベースはこだわります!
こう見えてきらきらしてる曲が
作れないんですむむむ٩( ᐛ )۶
ごめんち!すまーとん!

2ビートや4ビートや8ビートや16ビート
たくさんありますが今回は1番使われている8ビートでします٩( ᐛ )۶
ビートの意味は1小節にハイハットをいくつ入れるかによって変わってきます
1小節に2回だと2ビート4回だと4ビート8回だと8ビートです
ではではうしどんかつどんどんどこど〜ん!

ハイハット

シンバルの事です
この音がビートの基本になります
オープンハイハット
シンバルが開いた状態の音
ぱ〜んって音がなります

クローズハイハット
シンバルが閉じた状態の音
ペダルを踏んだらシンバルが閉じます
ちって音がなります

クローズハイハットを8回落としていきます

このように落とします
このハイハットの場所がキックとスネア落とす所の目安になります(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
オープンハイハットは1番最初に鳴らすと曲の始まりがわかりやすくなります
オープンハイハットとクローズハイハットは
一緒に鳴らす事は出来ません_(┐「ε:)_コテッ

キック(バスドラム)
大きな太鼓の事です

ドラムの下にある
キックペダルを踏んで鳴らす太鼓です
音量を大きくしたら
どんどんどんどんってなってるのがこの音です
この音を2.4.6.8番目に落とします٩( ᐛ )۶


スネア
小さい太鼓の事です
どんどこどん!

ばちって音がなります
ばちばちばち
マーチングバンドで使われてる小さい太鼓のイメージが1番わかりやすいかもです!
この音をハイハットの4.8番目の音と被せます

こんな感じです٩( ᐛ )۶
ちょっとお〜いぇ〜あは〜ん聞いた事あるぞってなると思います(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
1小節の始まりにハイハットを入れるのと
終わりに繋ぎでスネアパターンを変える事をフィルインといいます
かっこよくなるので試してみてくださいね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
こんな感じです٩( ᐛ )۶


音が聞きたい方の為にわかりやすく解説付きで説明してくれてるおいたんがいましたので貼っておきますね_(┐「ε:)_コテッ

まとめ
・ハイハットは基本になる
・キックは2の倍数
・スネアは4の倍数
・どんどこど〜ん!

以上で音楽基礎理論終わりです
色々試して好きな所に
落としたらいいと思います_(┐「ε:)_コテッ
明日は番外編で
サンプリングをします٩( ᐛ )۶やった〜
私の得意分野です
変態という名の紳士と言う所を見せましょう
また明日!
し〜ゆ〜あげいんです(*・ω・)*_ _)ペコリ

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