奇門遁甲:十八日目

自分のための〈ある吉〉記録
令和七年一月二十七日
ある吉はおやすみ


明日は
星よみをお仕事にしている友人を講師に迎える
おはなし会を主催する。
少人数で、その分濃厚な時間をお届けだ。

今年前半の天体の動きを
同様な動きがあった時代の例も鑑みつつ
世相の予測や個人の心構えまで
多岐にわたってお話してもらう予定。

ワタシがどなたかを招へいするときは
自分が
その人のお話を聞きたいか?
その方に施術してもらいたいか?
など自分の想いがメインで動いちゃう。

ワガママですね(笑)

でもその時の世相的な何かに
ピタリと合う方を呼んでいた
という自負もあるの。

スピリチュアルメッセンジャー
手相や顔相の鑑定師
整体霊媒師
マインドマップ講師
クリスタルボウル奏者
などなど⋯
肩書は色々あるけどとても素敵な方ばかりです。

今となっては他の人に招へい作業は流れてるな。
呼びたい人が呼べばいいね。


明日はお茶会的な催しなので準備が立て込み
今日のある吉には時間を割けなかった。

そうだ。
今日はパート先に退職の意志を伝え
退職日をいつにするか上司と話し合っていて
帰宅が遅くなったのもある。

辞めることを決めたら
今朝本業のイベントのお誘いがあった。
ピンチヒッターなんだけど
そのイベントが風変わりで気になっていたのと
近々開催だけど何も予定が入っていなくて
タイミングいいな〜って朝からニヤついた。

お声かけてくれてありがとう。
久しぶりに八丈太鼓が聴けるのも楽しみ。


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