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"ずっと"があと2年になるよ。
活動期間が3年と決まっている私たち、
SAKURA GRADUATION【通称:サクラグ】
2月28日でデビュー1周年を迎えます。
"ずっと"に期限があるの?…と、
1年前、3年後に卒業することを発表された時の衝撃は今でも忘れません。
『推しは推せる時に推せ』とはこの事か。
アイドル側の立場で実感するとは思っていませんでした。この言葉に対して、"推せる時"って何???ずっとがいいよ…!?って正直思います。
1年って、こんなに早いんだ…と、改めて、"時間"というものの価値を感じました。
そんな私のデビューして1年を経ての思いをまとめました。
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私がサクラグになるきっかけになったオーディション番組から数えると、約1年9ヶ月。
当時の写真を見て思い出したことがありました。
オーディション期間中、ずっと履いていた、あの黒いズボン。実はあれ、膝の部分が擦れて白くなったものを、黒の油性マジックで塗りつぶして履いてました。
『アイドルになって、いつか絶対好きな服を買うんだ!!』
と、強く思いながら塗りつぶしたのを覚えています。
デビューさせていただいてからは、"Liliちゃんが着てるのと同じの買ったよ〜"とか、"この服可愛い!どこのですか?"とかお揃いにしたいって思っていただけたり、褒められたり、、Liliにとってファッションはダンスや歌以外の、自分の"好き"の表現の一部だから、それを愛していただけてることが本当に嬉しくて。アイドルになってよかったと思った出来事の1つ。
他にも、嬉しい楽しいこと、たくさんありました。
オリジナル曲やカバー曲の振り付け・構成を担当させていただけたり、私たちのデビューシングルの作詞さんが、プリキュアのOP.EDの作詞をされてる方だったり(Liliはプリキュアオタク)、大好きな憧れのダンサーavecooさんから振り付けをいただけたり、、、、この1年で私は、
「夢が1つ叶いました。」
と、たくさんたくさん言いました。
夢に大きさなんて関係なくて、どんなものでもたくさん持っていたい。持ち続けたい。"夢が叶った!"って、これからもたくさん言いたい、実現させたい。
"夢"を持って生きれるって幸せ。
"夢"を持って生きるって大変。
"夢"を持って生きるって楽しい。
この繰り返し。自分にとって、見つかった"夢"に必要な乗り越える壁が大きいほど、大変。それは当たり前のことで、でも、"幸せ"と"楽しい"がそれを挟んでくれるから。頑張れる。
"夢"は自分にとってすごく大切で大きな原動力なんだなと、この1年で改めて気づきました。
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そんな私の今の大きな夢は
"有名になること"。
まず、知られなきゃ、何も始まらない。
私のやりたいこと、叶えたいたくさんの夢は、
この先にあります。
フォロワーさんが増えることなのか、街中で声をかけられるようになることなのか、"有名になる"ということを証明できるきっかけはたくさんあるはず。
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応援していただくことだったり、見つけていただけることの難しさ。この世にたくさんの人がいて、その中から応援したい、追いかけたいと思える人に出会えるのはどのくらいの確率なんだろう。たくさんのアイドルさんとご一緒させていただくライブなどを通して、強く感じました。その時のビジュアルや実力、出会う方法、何か自分との共通点だったり、いくつか応援するにあたって"条件"というものがあって、それがタイミング含めて、奇跡的にたくさん重なった時に、"推し"というものは生まれるんじゃないかな。運命ってこういうことなんだろうな。その奇跡をどうやったら増やせるか。
毎日、考えます。
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そんな日が続き、とあるイベントの日のこと。
私はダンスリーダーなので、
リハーサルを客席から見る機会がありました。
パフォーマンスをしてるメンバーを見て、
涙が止まりませんでした。
可愛くて、キラキラしてて、
この子達と同じグループで活動できていることの嬉しさと同時に、もっと上に行けると思った確信の悔しさ。可能性しかない。
私にできること、全部全部、全部やりとげたい。
もっとある、まだある、見つけます。
今よりもっと上に行って、
今、私を知っていただけてることを、
自慢できるような人になります。
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"ずっと"があと2年になります。
私たちは"卒業"であって、
"解散"ではありません。
いなくなるわけではありません。
私は最大限私たちサクラグを信じて欲しいし、"これからもずっとね一緒に"(CANDY TOWER)って、そういった意味も込めながら歌っています。
あと2年しかないかもしれないけど、この世界にいる以上の永遠は存在するから、その永遠を実現できるように、最大限努めるから信じて欲しい。
推せる時がどのくらいとか考える暇無いくらい、1秒1秒を一緒に楽しんで幸せになって、みんなにとっての永遠という時の中にサクラグ、Liliが存在してたい。
だから、これからもずっと一緒にいようね!