ボイスボディーワーク
アンカヴァリング ザ ヴォイス
アトリエカンテレさんのワークをオンラインで受けている。2回目の先日、私は自分の声が、キラキラした宝石のように感じた。自分の声は自分のものではなく、空間に存在していると感じた。
"手放す 話す 放す"
2回目のワークのキーワード。
"ジャッジしない"
そこへ、宇宙の源からやって来た音が私を通ってでてくる。
少し喉がざらざらしたら、
桜吹雪のなかで、HUM
そして、nimnimnimnim
これは美しい金の雲から一本の絹のいとを伝ってやってくる声。
説明を聞いただけで、涙が流れ出す。そして、絹のいとは、メタリックに輝き、私には銅の色の鎖のように、螺旋状に二本が絡み合って降りてきた。
nimnim~