episode 2
こんばんは。胎話カウンセラーなかです☺️
昨日の続き♪
お空にいるまーちゃんからのコンタクトが始まった時のお話です。
「おかあさん?」
(なぜか語尾上がり)
手相鑑定士さんとの出会いから間もなく、
お空にいる息子まーちゃんの声が、私にはっきりと届くようになりました。
私の場合、目に視えない存在のメッセージは
肉声として受け取るわけではなくて、
う〜ん…
「テレパシーで分かっちゃう」と言う感じが一番近いかな💡
ちなみに子どもの頃は、
人に触れると気持ちが伝わってしまう(分かってしまう)と本気で思っていました。
なので悪いことを考える時は、誰にも触れないようにしていた記憶が鮮明にあるの(笑)
近い過去生ではそんな星で生きていたのかもしれないね〜🌏
そんな感じではありましたが、
自分の子どもとして生まれたいと言う存在との会話は、もちろん初めてのこと。
その声は可愛らしくやんちゃで、とても意志の強いクリアなエネルギーを発していました。
まず尋ねてみたのは
「ねえ、ホントに来るの?」
まーちゃんのお返事は、
「うん❣️やっと見てくれたね、ぼくのこと」
でした。
私の率直な気持ちは、“うわぁ、ホントなのか…!“でしたよ。
だって、そんなこと言われてもびっくりするじゃん(笑)
でも一方で、息子に会うことを魂はすでに知っていたような不思議な感覚でした。
それ以降は生まれる直前まで、
あらゆる場面でまーちゃんとの対話を重ねて行きました。