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BLOG:114~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

★歌詞について少し触れた記事BLOG:042

北海道旭川より、こんにちは。
"りるいるちる"のLil-Kです。


個人的な記録。
人生共にするマイクラシック
偏愛シリーズ。

この先の人生、
ずっと愛用していくであろうマイクラシック。

過去BLOGでいくと、下記のこの辺りも偏愛シリーズ。

「京焼 清水焼 陶あん窯 花結晶 絞り出しの急須」
絞り出しで手入れがラク。ジェダイカラーの花結晶も美しい。
初めての煎茶からずっと愛用。
寧ろ他の急須を知らない。でもこれで良い。
これが良い。
安定の2個所持。

「Timberland 3-Eye Classic Lag」
ストリートでもスポーティーでも何にでも合う。
革質が良くて足の形に馴染んでくる。マジで快適。
安定の2足所持。USA規格のMと日本規格のW。
Wの方は当時高校生で、サイズをスニーカー感覚で購入し靴ズレ。
いつの間にか足の形に馴染んで一生の相棒へ。
逆にMの方は、その経験を活かしサイズダウン
(WとMがあるのを当時知らなかった)で中古購入。(3000円くらい)
今度はキツくて辛かったが、いつの間にか足の形に馴染んで一生の相棒へ。
なので諦めないで可愛がってあげて。

スリーアイは歴史も古い。
デビューは1978年、僕の生まれる前からある靴なのだ。
80年代後半~90年代にかけての渋カジブームで、
流行ったこの靴。
ネイビーブレザーにボタンダウンシャツにジーンズ。
そして足元はスリーアイという、
当時流行していたプレッピースタイルのマストアイテムだったそうだ。
名作中の名作。


「BJ Classic サーモント」

安定の2個所持。S831とS832。
S831の方はSIRMONT刻印の絶版モデル。

「PATAGONIA DAS PARKA」
2つ持っていたブライトグリーンを1つ手放したので、現在は3着所持。

と、まぁ過去BLOGで触れた偏愛シリーズはこんなところだろうか。


はい、

本日はこちら、

「UES  "811753" デニムトートバッグ Mサイズ」

23ozの極厚デニムのミニトート。
旧式の力織機を使った赤耳付。
両サイドの赤耳がアクセント。

サイズ:縦22cm 横35.5cm マチ14cm
持ち手の長さ:32cm

僕は2019年3月に購入。
恐らく2017年頃にリリースしたのかな。
公式HPに経年変化の記事あり。
https://www.ues.co.jp/long-report/811753.html

僕は通勤で使うことはなく、休日のみの使用なので、
ここまでの経年変化には至っていない。


この絶妙なサイズ感。本当に最高。
しかも極厚デニムで丈夫な上に経年変化も楽しめる。本当に最高。
シンプルながらもサイドの赤耳や折り返しの部分など、
単純にカッコいい。本当に最高。
UESのブランドの考え方が最高。本当に最高。

UES(ウエス)というネーミングは、屑(くず)・ごみといった廃品、waste[weist](ウエイスト)から来ています。 昔から日本でも鉄工所や整備工場などで機械の汚れをとるための雑巾(着古した服を再利用したもの)を“ウエス”と呼んでいます。
製品たちが使命を果たす前にクローゼットで眠ることなく、最後(ウエスになる)まで活用していただける事を願いながら、モノ作りをしています。

UES公式HPより

北海道は基本的に車社会である。
Door To Doorが基本。
車生活の上で、このサイズ感は本当に使いやすい。
財布にスマホ、その他もろもろ、
ノートPCを持ち歩かない時以外は、
大体このミニトートで事足りる。

カフェに行くとき、
ちょっとした外出時など、本当にこれ一つで十分。

この先の人生、
ずっと愛用していくであろうマイクラシック。

「UES  "811753" デニムトートバッグ Mサイズ」

UESの公式HPを見たが、今現行でデニムトート作っていないんだね。
大きい肩掛けデニムトートとか、
デニムバッグパックとかは、
服への色移りとかが懸念されていたので、
まぁ分からなくもないが…。
手持ちのデニムミニトートは定番アイテムになっても良いのではと思う。
何よりもUESは小物の質が非常に良い。
多少高くなっても需要はあると思うんだけどなー。

僕はベアーズさんで、約8000円で購入。
万超えても欲しいけどなー。
こんなに丁度良いカバンって中々見つからないのよ。
是非とも再販ご検討下さい。UES小物ファンより。

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