なんちゅ〜か、中華？

2024年8月18日
休み。急遽友達と会うことに。中華食べたいね〜となり、彼氏の行きつけの町中華へ。お昼時は過ぎているにもかかわらず、人が並んでいた。わざわざ地下鉄を使ってきたのに引き返すわけにもいかず、20分くらい並んで入店。

回鍋肉定食　ちなみにライスは普通サイズ

美味しく、ボリューミーでとても好きだった。並ぶ理由がわかる。他にも食べたいメニューがあるので今度は彼氏と来ようと思う。
暑すぎてジェラートを食べたり、なんだりかんだりする。そしてついにキングダムを大人買いする。嬉しいね、楽しみが少し長引いた。
適当な時間でお開きをして帰路。帰ってからはひたすらキングダムを読む。

2024年8月19日
本格的に風邪の症状が出始める。喉イタと鼻水。仕事もまあまあ溜まっており、鼻水を垂らしながら必死で働く。普段より遅い休憩をとっている際に親から連絡があり、じーさんが倒れたと。速攻上がらせてもらいタクシーに飛び乗る。救急車と同時に到着。救急隊の方とオートロックが開けられず困っていたところ、同じマンションの通行人が開けてくれた。助かりました。そして鍵は常に持ち歩くと決めた。
夏は風を通すためにドアを少し開けているので問題なく入室。キッチンの前で倒れているじー様が。どうやら昼頃にめまいで倒れたけどそれから携帯まで遠くて届かず6時間くらい経ちようやく携帯まで移動できたので親と救急隊に連絡をした模様。意識はしっかりあるし、救急隊からの受け答えはしっかりできているのでひとまず安心。救急車に同乗し病院へ。
一通りの検査をしてもらい、何の問題もないとのこと。ふたまず安心。ただ、めまいはまだ治っていないようなので症状が良くなるまで入院とのこと。明日の面会予約をし帰宅。
しばらくしたら母親と弟がこっちに来た。物理的な距離をこれからどうしていくか、そろそろ話し合わなければいけないと思う。
疲れて即就寝。

2024年8月20日
休み。じーさまの面会へ。まだめまいは治っておらず前屈みになっていないと辛い様子。もう死を悟っているような雰囲気で遺産の話をしてきた。が、じーさん、アンタはすぐ死ぬような病状じゃないよ。看護師さんも横にいる中でそんな話をされてとても気まずい気持ちになる。でもそろそろそんなことも考えないといけなくなってきた。面会時間は15分までとされていたが、具合が悪そうだったため早めに切り上げる。
昼ごはんにカレーを食べて、皆散り散りになる。母はじーちゃんちへ。弟はサウナへ。わたしは昨日置いてきた自転車を取りに行き、じーちゃんちへ向かい、母親と合流。
夜ご飯はずーーーーーーっと気になってた近所の居酒屋へ行ってきた。高齢の夫婦(恐らく80前後くらい)が営むとても素敵なお店だった。焼き魚が特に美味しかった、またリピしたい。むしろここで1人のみもアリだな、と思う。

2024年8月21日
朝日差しが熱いが肌寒く感じる。秋の知らせかなと思う。
仕事はとにかく忙しい、今月で一番忙しいのがここ数日というところ、間に合わないことはないが、来週は仕事終わりにまあまあ予定があるので来週は絶対に残業はしたくない。という事で、先取り残業をする。結果的に何時までと決めずにダラダラと働いてしまった。これからは終わりの目標を立ててからにする。
帰り道、母親から月すげーねてラインが来てたのでみたら多分満月。綺麗だった。
不在票が入っていたので宅配ボックスを開けようとしたが、番号に間違いはないのに開かない。確かこれは2回目。ムカムカ。前後の数字入れたりしてみたけどそれでも開かず、とりあえず疲れたので諦めた。

2024年8月22日
仕事。ギリギリ出勤。早番ペアがやる気ない人なのでとても楽でいい。そして今日もしっかりと残業をする。目標は立てたものの、ダラダラはしてしまった。よくない。
帰宅後は昨日の開かずの扉こと宅配ボックスを開けるために奮闘。意外とすんなり空き安堵。
夜は彼氏が泊まりにきた。来た途端、仕事の愚痴が始まり、だんだん話す気がなくなりほとんど何も聞いていなかった。

2024年8月23日
休み。ゆっくりする日。昨日の愚痴が効いてるのか、彼氏が鬱陶しかで仕方ないので適当にあしらって己のやりたいことをする。相変わらず咳は止まらないし、やんなるね〜。

2024年8月24日
仕事。ようやく忙しさが落ち着いでひと段落。
友達から嬉しいお誘いが来たが、咳がひどいため泣く泣く断る。夕方からは激しい頭痛に見舞われる。薬を飲もうと思ったが、少し前に期限切れで捨てたため在庫がなく、寝て治すことにする。よってかなり早めの就寝。