YouTubeは企業に必要ない?
こんにちは♪
スポーツとキャンプが大好きな古賀です♪
本日は【YouTubeは企業にとって本当に必要なのか?】についてお話しします♪
この企業のYouTubeマーケというものは、各社数年前から議論がなされてきました。
ある意見では、
・結果が出るまでに時間がかかる…
・自社にクリエイターがいない…
・費用対効果が悪い…
結論からお話しすると、
5年後の未来では、企業でYouTubeアカウントがなくては、会社の信用を失ってしまう可能性が高いと言えます!
これは現在のHPと同じようになっていくものだと考えます。
このお話をする前に、まずはYouTubeの視聴者の推移からテレビとYouTubeの平均利用率から見ていく必要がありそうです。
全世代でテレビとYouTubeの利用者を時間ごとに比較しらさい、朝と夕方以外は全ての時間においてYouTubeの利用者が多いのはご存じでしょうか?
しかも、若い世代を中心に全世代において利用者が50%を超えております。
要は、見られるところにどの企業も広告をしたい!これは当たり前のことでしょう。
よって、需給バランスのギャップにより、近年ではネット広告の単価が暴騰しているのです。
逆にテレビCMの広告価格はここ数年横ばいです。
各世代の数字を見てもわかるように、若い層が伸びているプラットフォームはこれまでも未来の主流媒体になってきております。
また、5Gなども追い風となってYouTubeは視聴者層を含め中長期的にビジネスを運営していく上でなくてはならない存在になりつつあるのだと断言します。
とは言っても、どの企業も簡単にYouTubeに手を出せる状況ではないでしょう。
そこで、簡単にYouTubeマーケをスタートさせる方法をいくつかご紹介しましょう。
・運用代行会社に依頼する
これは1番費用がかかる方法です。
しかも、注意が必要で、
高額な代行費を払って効果が今ひとつな会社もたくさんあります。
企業のYouTubeは特に、ロジカルに根拠を持って運用できる会社が全国にも数社しかないというのが現状です。
・自社で撮影だけ行い、編集のみを依頼をする
YouTubeは視聴者との距離感が重要なため、スマホなどでの撮影でも十分な場合が多いです。
しかし、こちらの場合も注意が必要で、
YouTubeの運用や、動画企画などのリサーチできないのであれば、運との勝負になります。
運良くバズることがあってもファンの獲得までには至らない場合がほとんどです。
・自社で全てを行う
一つ前でもお伝えしておりますが、ここは1番問題が多発します。
いくら動画編集ができる人材がいても、映像クリエイターがいても、YouTubeでマーケティングを行なっていくということに関して、得意な人材はなかなかいないでしょう。
数年YouTubeを運用して、効果がでないからと辞めてしまう企業チャンネルをよく見てきました…
そうなっては勿体ありません。
YouTube製作者さんにお伝えしたいことはまず1つ。
これはマーケティングと一緒で【リサーチ】に1番時間をかけてください!
私はYouTubeプロデュース会社を運営しております。
リサーチやロジカルな根拠ある成功を目指したい方は、個人・企業関係なくご相談ください♪
もっと詳しいリサーチ手法や、裏技などを知りたいいう方は、今後の投稿にご期待ください!
フォローよろしくお願いいたします♪
【記事作成者】
会社名:合同会社ライクユー
代表:古賀大貴
Mail:info@like-you.org