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【1案件でO谷の分給を稼ぐ】デザイナーが高単価案件を獲得する方法

こんにちは!
「さそり」です。

今回は、

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デザイン1案件で
O谷翔平の分給を稼ぐ方法
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についてお話ししていきます。

ここ2〜3年の話ですが、副業需要の高まりから「デザイナー」を目指す方が増えてきました。

デザイナーと一言で言っても、

・サムネイル
・アイコン
・ヘッダー
・LP
・HP

など様々なデザイン案件があり、僕自身もアイコンやサムネイルなどはデザイナーさんにお任せする場合が多いです。

なぜなら、デザインは売上に直結する大切な部分なので、当然プロに任せた方が売上は最大化されます。

本当にデザイナーさんには感謝してもしたりません。

ただ、そんなデザイナーさんですが単価安くないですか?

安い方だと、「アイコン+ヘッダー」で5,000円を切る方もいますよね。

僕自身がデザイナーではないので、実際にどれくらいの作業時間でアイコンやヘッダーを作っているのかは分かりませんが、

とても5,000円のクオリティではないと思っています。

それくらい僕が発注させてもらっているデザイナーさんのクオリティは高いんです。

しかし、クオリティの高いアイコンやヘッダーを作成できるデザイナーさんであっても、実際問題単価5,000円、高くても1万円前後が相場になっています。

このような状況になってしまっている理由は、

『供給が多すぎるから』です。

つまり、ライバルが多すぎるんです。

相場というのは、供給と需要のバランスによって決まります。

「供給<需要」であれば相場は高くなり、

「供給>需要」なら相場は低くなります。

今のデザイン界隈は圧倒的に後者になります。

では、そんな状況から抜け出して、あなたの素晴らしいデザインスキルを正当に評価してもらうためにはどうすればいいのか?

その答えは簡単で、

『差別化』すればいいだけです。

差別化さえできれば、供給と需要の関係は「供給<需要」となるため、相場は一気に跳ね上がります。

差別化ができれば、売上が上がるのは当然ですが、同じ時間でも効率良く稼ぐことができるので、

今までよりも少ない時間で、今の収入を担保できますし、今までと同じくらい働けば、当然収入も跳ね上がります。

また、デザイナーとして周りよりも稼ぐことができれば、デザインコンテンツを販売したりもできるので、収入の柱を増やすことができます。

実際にXのインフルエンサーと呼ばれているデザイナーさんのほとんどは、自身のデザインスクールなどを運営していたりします。

それは圧倒的なデザインスキルがあるのはもちろんのこと、他の人よりも圧倒的に稼いでいるからこそ、

注目されるし、稼ぎ方を教えて欲しいと言う人が現れるわけです。

そうなってくれば、O谷翔平選手の分給3万円を短時間で稼げるようになります。

では、差別化して「供給<需要」の関係性にするために、あなたは何をすればいいのか?

僕のオススメは、
『売上に特化する』ことです。

例えば、「Brainの売上を2倍にします」

みたいな感じで、あなたのデザインで売上に貢献していることをアピールすることで差別化するのは1つの戦略です。

周りを見渡してみて下さい。

「売上特化デザイナー」
なんていなくないですか?

多くの方は、
「私、こんなデザイン作れます!」

みたいな発信に留まっていると思います。

もちろん、サンプル画像を見せることは大切なんですが、サンプル画素を見せるだけでは単価は上がりません。

シンプルに画像のデザインで、どれくらいの売上が上がってるのかをアピールすることが大切です。

ただ、こう言ったこと言っていると、

「特化して差別化するなら、可愛い系とか、ミニキャラでもいいんじゃないですか?」

と思っている方も多いと思います。

確かに、それも1つありなんですが、僕がなぜ売上特化にこだわったのかと言うと、

『基本的に報酬は売上に対する貢献度で決まる』

からです。

例えば、同じ会社員の中でも営業にだけ高額なインセンティブが付くのと同じです。

事務員さんも会社にとっては重要な仕事をしていますが、売上に対する貢献度で言えば低いですよね。

この仕組みは会社員以外でも当然同じ。

例えば、動画編集も素晴らしいクリエイターであることは間違いありませんが、

動画編集しかできないと待遇は事務員さんと変わらなくなってしまいます。

なぜなら、動画編集しかできない人はただ支持されたことをやるだけの作業員だからです。

しかし、動画編集に+αでマーケティング力が付けば、同じ編集スキルであっても、単価が下手したら100倍になることもあります。

それくらい売上に対する貢献度というのは大切なことなんです。

以上の点から踏まえても、デザイナーが稼ぐためには、

❶差別化する
❷売上に貢献する

必要があるため、

『売上特化型デザイナー』は、オススメの差別化戦略であることは間違いありません。

「でも、売上特化ってことはデザインスキルも高くないとダメなんじゃないの?」

確かにそれはその通りなんですが、今の段階で案件を取れてるなら、スキルは今のままで大丈夫です。

後は、その素晴らしいスキルの魅せ方を変えるだけ

では、具体的にどうやって「売上特化型デザイナー」を目指していけばいいのかについては、この後じっくりと解説していきます。

ちなみに、たった”5ステップ”なので、
そこまで難易度は高くありません。

また、今回の話はあくまで僕の案なので、無料noteにして配布も考えたのですが、

やる気のあるデザイナーさんにだけ受け取ってもらって差別化してもらいたいので、

980円で販売させていただきます。

自動販売機でジュースを買うくらいの感覚でポチって、ぜひ差別化戦略のノウハウを手に入れてもらえたらと思います。

ただ、あまりにも売れてしまうとそれはそれで、せっかくの差別化戦略が差別化ではなくなってしまうので、

980円での販売は、一旦30部限定での販売とさせてもらい、それ以降は2,980円で販売するので、お早めにご購入いただければと思います。

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