きれいな砂。
ども、もってるけどもってないアラフォー、
ちゃんこです!
歳を重ねたおかげか、自然に自然と癒されちゃっていて、最近は妻の実家の近くの沢がお気に入りなんです。
鳥のささやきや、風ですれる葉の音、心地いいリズムな水音、透き通る水もキレイで、川砂も綺麗なんですよね。
砂が綺麗で思い出した話…
小学生低学年の頃、一斉下校の水曜日は登校班での下校でそれ以外の日は自由下校。
幼馴染のTアキくんとケンちゃんと下校していた、ある昼下がり。
いつものようにダラダラと、木の枝拾ったり、石蹴ったり、だべったりして、帰っていた。
仲間たちと帰ってた……(舐達麻風)
突然の尿意をもよおし、立ちションしようと立ち止まり、フライハイしようとした瞬間、
Tアキくんの声が聞こえてくる。
「きれいな砂ー。」
ジョボジョボジョボジョボー。
「あー!! 」
2つのあー!!が空へと吸い込まれた。
って、美化してますが、自分がTアキくんなら
ブチギレ案件ですね。
彼は、泣きべそかいて堀っこで手を洗って許してくれました。
彼は、きっと神様です。
綺麗な砂にはご用心……笑
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