【美術館】コートールド美術館展 魅惑の印象派

東京都美術館で開催中の「コートールド美術館展 魅惑の印象派」に行ってきた。印象派が多く、個人的には満足できた。

美術館に行って絵画を見ることの魅力の1つとしては、その絵画が描かれた土地やその時代に思いをはせ、その土地に行きたいと思ったり時間旅行をしたいと思ったりすることであると思うが、今回は「コートールド美術館展」ということなので、イギリスに行きたいという思いが芽生えることとなった。

イギリスに行ったことはないが、行ってこの美術館に行きたいという気持ちがある。たくさん利益を得た人が、それを芸術に費やしてちゃんと保管して、一般にも見れるようにしてくれるというのは、有難いなと思った。