【映画かよ。キャスト紹介】オレたちの亜美ちゃんこと森衣里さん大特集!
映画かよ。-Like in Movies- クラウドファンディングチャレンジ中記念企画!
第二弾は、オレたちの亜美ちゃんこと森衣里さん大特集だよー!
亜美ちゃんヤバいよ。人気ありすぎ!
全世界映画ヲタ男子の夢の存在!亜美ちゃん
亜美ちゃんこと椿亜美は、主人公、ミノルの大親友として活躍中の、押しも押されぬ映画かよ。ユニバースのヒロイン。
亜美ちゃんは、全世界の映画ヲタ男子の夢の存在として、圧倒的な人気を集めております。
壮絶な映画おたくで、どんな映画の話題にもついてこられて、さっぱりとしたともだち思いの性格、それでいて繊細なところがあって、根は乙女で、見た目もめちゃくちゃ可愛い。
「こんな女ともだちが欲しくない、野郎の映画ヲタとかいる?」って感じで、映画かよ。運営チームには、亜美ちゃんLOVEのラブコールがひっきりなしに届いているありさまです。
映画かよ。ユニバースのモットーの体現者
亜美ちゃんとミノルの関係は、映画かよ。ユニバースのモットー、
「男女間にも本物の友情は存在する」
を、体現しています。
好きなジャンルはちがえど、熱すぎる映画愛をベースにした二人は、べったりしすぎず、お互いをリスペクトし、かと思えば友人らしいワガママを炸裂させ、丁々発止とぶつかり合い、それでも安定した仲の良さで、何でも相談し合ったりして過ごしています。
大人なのです。二人とも。
筆者は最初、二人は「仲は良さそうだけど案外ドライな関係」と解釈していて、映画かよ。ウィキに、そのように書いていたこともあります。
しかし、ちがった。
確かに二人は、ウェットな関係ではありませんが、ドライというのもまたちがう。
ウェットな関係というものには、必ず幾ばくかの「依存」が入り込むもので、恋愛関係においては、どうしてもそれは避けられないものであり、またそこが恋愛の楽しさだったりもするけれど。
亜美とミノルには、1ミリたりとも、お互いに依存している部分がない。
ミノルはよく「トホホホーど、どうしよう、亜美ぃー」みたいに、情けなく相談したりするけれど、それでも彼は、少しも亜美に依存していない。
何でも相談する仲でありながら、相手に寄りかかっていないんですよね。
それは亜美の方でも同じで、愚痴を言ったり相談したり、一緒に仲良く映画を観たりもするけれど、ミノルに少しも寄りかかっていない。
映画が好きすぎて、映画に人生を振り回されているような二人ではあるけれど、人間同士はお互いに寄りかかっておらず、相手に悟られないほどの、絶妙なデリカシーを持って、お互いを思いやっている。
まじで大人です。
ヲタなので、好きなもの=映画に対する情熱は、子どもっぽいところがあるけれど、亜美とミノルの関係性は、まじで大人。
この大人ならではの清潔な距離感が、映画かよ。-Like in Movies- の世界観の特徴であり、最大の魅力の1つなのだ、と、筆者は考えています。
映画かよ。の唯一無二のヒロイン、椿亜美を演じる森衣里さん
駒谷揚監督もリスペクトする、ストイックな演技おたく
さて、そんな大人気の亜美ちゃんに息を吹き込んでいるのが、亜美ちゃんを演じる森衣里さんです。
『愛ちゃん物語♡』『光』『ひかりのおと』など、多数の映画に出演。前衛的な舞台や、パントマイムなどでも活躍している俳優さんです。
素顔の森さんは、ひとことで言うと「ものすごく真面目」。
ひたむきに演技に向かい、追求する姿勢は、うるさい駒谷揚監督も認めるところで、「森さんはリスペクトされるべき役者さん」と常々語っています。
実は森さんの『映画かよ。-Like in Movies-』 への出演は、ものすごい偶然で決定したという経緯があります。
第1話「ユージュアルサスペクツ」撮影時に、亜美を演じるはずだった別の女優さんが来られなくなってしまい、急遽出演することになったのが、森衣里さんだったのです。
こんな偶然が生んだケミストリーの結果は、映画かよ。ファンの皆さまは、とっくにご存知のところです。
曲がったことが大嫌いで、特に映画鑑賞時に迷惑行為をする人間に対しては、ケンカも辞さずに物申そうとする亜美ちゃん。
第1話「ユージュアルサスペクツ」の、亜美ちゃんの鮮烈な印象は、忘れられないものがあります。
映画かよ。-Like in Movies- の記念すべき第1話「ユージュアルサスペクツ」、まだのかたは是非一度、ごらんになってみてください!
亜美ちゃんが輝く!おすすめエピソード一覧
さてここからは、亜美ちゃんこと森衣里さんが、非常にカッコいいエピソードをご紹介していこうと思います!
映画かよ。らしい初期の大傑作!大人気エピソード第7話「美女と時計とアブナイお願い」
観たい映画のためなら、謎めいた秘密上映会にも挑む、勇気あふれる亜美ちゃん! 鑑賞困難作品の上映会を開いてくれるナゾ組織「JOB」の魅力も炸裂する、映画かよ。全エピソード中でも人気の高い本作を、是非ごらんになってください!
訳ありそうな大人の女性と亜美ちゃんの、女同士の友情がじんとくる。第24話「ムーンライズキングダム」
ウェス・アンダーソン監督の下で働いていたという噂の女性、セツコ。
アンダーソン監督の大ファンである亜美は彼女に接近し、最初は警戒していたセツコもだんだん心を開き……。
ともだちだからこそ何も聞かない。そのやさしさが、極上の信頼関係を、しずかにしずかに築いてゆく、感動のエピソード。
筆者も映画かよ。全体で、最も好きなエピソードの1つとして数えております。ラストシーンの鮮烈さに、是非胸を打たれてきてください!
亜美ちゃんの激レアDVD BOXの受難?!スペクタクル感満載で渋谷中を移動する大爆笑エピソード、第46話「キングダム」
亜美ちゃんの宝物、ラース・フォン・トリアー監督の伝説のホラードラマ『キングダム』のDVD BOX。
その激レアっぷりのせいか(?)、リッチーに持ち逃げされたり、半グレシネフィルグループに利用されたり、散々な目に遭いがちでしたが、果たして亜美ちゃんはこの宝物を取り戻すことができるのか!?
宝物を追って、ミノルと渋谷中を駆け回る亜美ちゃんのハラハラ感、そしてナゾにスピリチュアルなクライマックスシーンに、震撼してください!
本作に関しては撮影ルポもあるので、是非合わせてごらんください☺❤
初の「万バズ」をもたらしたのも、やっぱりオレたちのモリエリ!
また、映画かよ。はじまって以来初の万バズを記録した作品は、
映画かよ。TikTok版にて公開の、以下の作品でした!
森さんの、元来の生真面目さも透けて見える、「そうきた!?」ホラーショート動画はこちらです! 是非大爆笑してきてください♪
亜美ちゃんの恋愛模様を知りたいかたはこちらをチェック!
オレたちの亜美ちゃんの恋が気になる……!
そんな貴方は、映画かよ。における、亜美ちゃんの恋愛エピソードをまとめた以下の記事をチェック!
こちら、当ブログ内で最も人気の高い記事となっております。
是非一度、お楽しみください!😆✨️
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