【英語NGでもOK】海外映画祭にラクラク応募できちゃう！ FilmFreeway(フィルムフリーウェイ)攻略法

映画を撮って、海外で勝負しよう！

「英語NGでも応募できるの！？」できます。やり方教えます！

壮絶な映画ヲタクたちを描くWebドラマ、『映画かよ。-Like in Movies-』
彼らと同じ映画ファンの皆様の中には、映画大好き！　見るだけじゃなく自分でも撮りたい！　または撮っている！　というかたも、少なくないのではないか、と思います。

せっかく撮った貴方の映画。
海外の映画祭に、応募してみたいと思いませんか？

邦画も、日本国内のコンペも素敵ですが、洋画が好きな貴方なら、一度ならずハリウッドその他海外で、ご自分の作品が上映される様子を夢見たことがあるはず。

その夢、叶います。海外の映画祭で入賞することができたら！

その方法を、『映画かよ。-Like in Movies-』クリエイターの、駒谷揚監督が、教えちゃいます。

海外映画祭入選常連の駒谷揚監督が、動画で解説！

駒谷揚監督は、海外映画祭入選常連の猛者でもあります。
これまでに、10本以上の短編映画に長編映画、そして人気のWebドラマ『映画かよ。-Like in Movies-』を、70以上の海外映画祭/Web Fest で入選、そして受賞させてきた実績があります。

2019年チェルシー映画祭授賞式にて

2019年チェルシー映画祭にて、インタビューを受ける駒谷揚監督

駒谷監督の受賞歴は、Wikipediaで詳しく見ることもできます。

駒谷揚 - Wikipedia

そんな駒谷監督が、海外映画祭応募用ツール「FilmFreeway」の使い方を、めちゃくちゃ分かりやすく、動画で解説しちゃいます！

「FilmFreeway」でラクラク映画祭エントリー

「FilmFreeway」にできることは、主に以下の２つです。

1. 自分の作品を登録して、様々な海外映画祭に応募する

2. 自分にピッタリの海外映画祭を見つける

まず第一に、「FilmFreeway」に自分の作品を登録すると、ここから直接映画祭に応募できるので、映画祭ごとに作品データを送付する必要がなくなります。

そして第二に、映画祭情報を無料で提供してもらえるので、自分にピッタリな海外映画祭の情報を、自分で探すよりも簡単に見つけることができます。

英語NGでもスイスイ登録！「解説動画」を見てみてねー

「FilmFreeway」は英語で提供されていますが、ご安心ください。
駒谷監督の解説動画を見れば、どこに何を入力し、どのように映画データをアップロードするのか、簡単に理解することができます。

以下の限定公開動画をごらんになり、是非あなたの作品を、海外の映画祭に応募してみてください！

そして海外のかたに、作品を観てもらえるよろこびを、是非とも味わってみてください！