【ディープシークショックがボディブローの様に効いているNVIDIA。〜投資家の心理状況は如何に〜】

前半はザックリいきます

ディープシークショックの尾を引いてる
NVIDIAですが

現在、シンガポール経由でディープシークが
NVIDIA製の半導体を入手した懸念があると
各ネット記事で蔓延している

私のスレッズのアカウントでは
シンガポールという特定の国までは
特定できませんでしたが

第三国経由の存在懸念をどの情報機関よりも
先に投稿させて頂いております

それくらいの肌感でいます

そして
今回の場合は規制当局側の信憑性が優位な印象

要は

NVIDIAは規制にふれないギリギリのラインかと
睨んでいます

口が裂けても
ファンCEOはシンガポール経由で中国に
自社が作った半導体が出荷されていることを
知っていたとは言わないと思います

現在ホワイトハウスに呼び出されてるフアンCEO
冷や汗をかいているのか否か

シンガポールと中国の密な関係からも
目が離せない

ここまでは前置き

何らかのペナルティがNVIDIAに対して
課さられる可能性が高まっている

現在
低性能なH20までも
規制の対象になるか協議中

そうなると素人の私にも分かりますが
売り上げが落ちる

決算の度に見限られる

ここで
NVIDIAの空売りの動きを見てみると

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