やっちまっていること
発言した後の後悔。
私はここにいないのだ、と思っていないと余計なことを言ってしまう。
ずーーーっと気を張っていた時期から、緊張感が少しずつ緩み始めてから、ようやく気づく。気を許してしまった友人たちや大人に囲まれた時の、なんとわたしの汚いこと!!!!
きっと私に傷つけられた人は沢山いる。
嫌いなひとなら、「おあいこでしょう」と思う(けど言わない)のに、どうしてこうも好きな人たちにそれやってしまった時、不安になってやり直したくて、申し訳なくて、償いたくなる。
適度な距離感、点と点の世界じゃない。
ちゃんと線も用意しておかなければ。
上手に丁寧に、少しずつ!案外わたしはこれができるし、これをできた方がやりやすくてイイのよ!!!!!
こういう風にやってないと、そういう風にわざわざやってくる奴らが「自分だけが特別なのだ」と思っちまうだろうから、負けたくないのだな。
私も居るんですけどーー!
汚ねえ、きたねえ。来たね、こいこーい。