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サングラスになる2WAYメガネがお気に入り|Day28

ごきげんよう。こんにちは。
換気をしようと窓を開けると熱風が入ってきます。
でも空気は入れ替えたいので朝だけでもいいから我慢して換気。
冬は窓を開けるととてつもない冷気が入ってきます。
でもやっぱり空気は入れ替えたいので我慢して換気。
家の中の温度が一時的に変わってしまうけれど、空気を入れ替えるとなんとなく気持ちがいい気がします。
それになんとなく過ごしていた時間が切り替わるような気もします。
とはいえ換気を始めた最初の1分間は後悔してすぐに窓を閉めたくなるので、窓を開けたら一旦違う場所に移動するようにしてます。

今日は「書く習慣1ヵ月チャレンジ」28日目。ラストスパート。

Day28のお題は「もしも1つだけ夢が叶うとしたら」。

叶えられそうな夢なら「海外に暮らしてみたい」です。
これは単純明快、私は未だに日本から出たことがないからです。
海外旅行に行きたいではなく暮らしてみたいにした理由は時間に追われて観光して歩くのではなく、ゆっくりとそこの雰囲気や空気感を味わってみたいから。
でもとりあえず生きているうちに海外に足を踏み入れてみたいです。

叶いそうにない、本当に夢なのは「視力が良くなりたい」です。
私は遺伝的に目が弱く、小学生の時には既に眼鏡だったので裸眼でよく見えていた記憶はありません。
スポーツをしていたこともあり大きくなってからはコンタクトを使用するようになりましたが、大人になってからは目のトラブルが多くなり医者からコンタクトの常用を止められてしまったため、ほとんど眼鏡で過ごしています。どうしてもの時はワンデーのコンタクトを使います。

今や眼鏡はファッションアイテムの一つなのでオシャレでお手頃価格な眼鏡が多いのはとても嬉しいです。
ですが、レンズの度数が強すぎるため上から見るとフレームからレンズがはみ出してしまう。一番薄型にしても。
何より深刻なのが、眼鏡をかけると目が小さくなってしまうのです。

これが絶妙に不便なのです。
まず眼鏡を買いに行くとき。
試着した時と受け取った時で若干顔が違うのです。今はもう慣れてきたのでそこを考慮して選べるようになりました。
つぎに眉毛を描くとき。
眼鏡をせずに眉毛を描いて眼鏡をかけると眉毛の長さが微妙にバランス悪くなってしまうのです。これももう慣れてきたので眼鏡をかけたまま眉尻の位置を決められるようになってきました。
そして眼鏡の私しか知らない人の前で眼鏡を外すとき。
眼鏡を拭く時はコンタクトの日にふと目を合わせると「あっ!えっ?なんか顔違う!?」となることがすごく多いです。これに関しては相手の方に慣れてもらうしかありません。
でもこれらの不便があるにしても、眼鏡はクマやシミを目立たなくしてくれているしトレードマークでもあるので視力矯正以外にもやっぱり私には必要なアイテムの一つです。

今のところ眼鏡で視力矯正ができているので車の運転もできるし日々の生活に支障はありません。
でも視力が良くなれば不便のない眼鏡ライフを送れるんだろうな、と夢見ることもしばしばなのです。

読んでいただきありがとうございました。
それでは、ごきげんよう。

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