小説を書いてみる事にした

このnoteでは、自分の特技や知識を生かした投稿が人気ですが、私にとっての特技は妄想力や想像（創造）すること。それならば、大好きな歴史と好きな武将の新たな一面を描いてみようと小説にしてみました。

今回は、実際に料理好きだったと言われる「伊達政宗」が、戦場でも料理を楽しんでいる姿を描いています。戦の合間に、限られた食材を使って即興で料理を作る政宗の姿が、彼の戦国武将としての姿とはまた違った魅力になればと思っています。
原案や物語の骨組みは得意ですが、文章表現はまだまだなので、清書はChatGPTにお願いしました。
第一章から第十章までは完成してますが、とりあえず最初は無料で閲覧できるようにしようかなと思ってます。

少しでも皆さんの興味を引くものであれば嬉しいです。評判が良ければ続編だったり、他の武将も「実はこんな一面があったかも？」という視点で作品にしてみたいと思っています。ご意見やご感想も聞かせてください。
近々に載せたいと思ってます。
楽しみだって人も別にどうでもいいよって人もよろしくお願いします！