真夏の夜の淫夢と恒心教と安倍晋三

なんJ圏で使われるようになった三大文化を比較してみる。

真夏の夜の淫夢

淫夢で特徴的なのは所謂「炎上依頼」「風評被害」で現在の淫夢が出来上がっているところだ。
ニコニコ動画でホモと見るシリーズという全く元の淫夢とは関係なくとも淫夢語録で馴れ合うタグが存在したりするのも特徴である。
最近はPCの保有率低下などが原因で品質が低下したり、ホモガキと呼ばれる者たちが野獣邸に行ったりしている。
野獣邸で馴れ合う行為は古参の淫夢厨や中途半端に良心があるやつからは不評であるがホモガキは増加の一途を辿っておりもしかしたら数年後には野獣邸に行くことが当たり前になっているのかもしれない。
世界で最も大きな炎上であり、最も有名なものである。

恒心教

恒心教は淫夢と対照的で2015年の時を除いて「炎上依頼」は基本的に禁じられている。
また政治的思想にはいかなる立場も取らず中立を保っている。(唐澤貴洋が崇拝しているN国党・しばき隊に対しても思想上の批判はしていない)
外伝というものも存在しているが基本的に唐澤貴洋に関係あるものであり淫夢のように全く関係ないものは結びつかない。
また預言者である長谷川亮太からの失敗からか自分語りは一部の板を除いて臭がられる。
犯罪性が高い所もあり、何人かが逮捕されて実刑を食らっていたりもする。
その捜査にはサイバーカを超えて凶悪犯罪を取り締まる捜査一課が使われている。(なお匿名性が高くてほとんど特定できない模様)
淫夢に次いで世界で二番目の炎上である。

安倍晋三

これは他のものとは全く系統が違く政治性がかなり高く嫌儲で生まれたものである。
安倍晋三の生前の発言が枯れない油田どころか水源ぐらいあるので基本的に炎上依頼はダメとは言われていないがあまりされていない。
語録がかなり使いやすくなんJ圏では新たな猛虎弁として使われるようになった。
創作面においてはAIが活発である。
また政治的であるのにも関わらずアフィカスに取り上げにくいものとしても人気ある。
なんJ圏や嫌儲以外ではあまり広まっていないがもし掲示板をするなら先程あげた二つの文化とともに知っておきたい。

魅力沢山!

上に書いた内容はその文化の極々一部であるが少しでもその文化の特徴を知れたら幸いだ。

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