もがく日々

春からいろんなチャレンジをしている。
キャリアと書くと格好がよいが、要はこのままでは経済破綻するので、仕事を考え直さねばならなかった。そのことにとうとう向き合うことにしたのだ。

まずキャリアカウンセリングを受けた。
自己分析プログラムなるものに参加した。
仕事を探す上で、自分のことを知りたかった。

片づけを勉強した。　
そう私は片づけられないオンナ。新たな仕事を見つける前に生活を整えたかった(しかし忙しくしていたので、家は再び廃墟になっている)。

それから、今キャリアカウンセリングの勉強している。
キャリアカウンセリングを受けて、長年のしょんぼりの霧が晴れた。これはスゴイ魔法だと思い、勉強することにしたのだ。あわよくば仕事にしたいと思いながら。

そして、自己分析を終えた末に、就活を始め、新しい副業を見つけたのだった！㊗️
　
とにかく激動の半年だった。
そしてそれは現在進行形である。

変化はキホン、身体によくない。
つまり身体によくないことばかりしている。

とはいえ、新しい学びは大変刺激的だ。実際は刺激を通り越して、冷や汗のかき通しだった。
何せ今後のジブンの人生がかかっている。
上手くいくことなんて、何もない。ゼツボーを積み重ねても、何らフシギじゃない。

という訳で、満身創痍のまま、旅です。

旅はいい。広がる非現実の世界。ワンチャン元気を回復したい。

急病で仕事に穴をあけたこと、まだバクダンが残されていること、受診と家族に会いに都会に出て、感染リスクがあがること、それもいったん脇に置き、

川沿いの木陰で、鰻が焼けるのを待ちながら、のんびりnoteなぞ、書いたりするのだ。