ほんとうのわたしを思い出す10の方法〜6
phase5/誠実に生きる。誰のために?
「頭ではわかっているんだけどね」
ーーー口癖になっていませんか?それ、思考のお仕事です。
さて、
今、何を感じていますか?
何か違和感、居心地が悪い、本心ではない嫌なことを選択しているのなら
自分の心地良さにだけフォーカスしてみます。
例えば寒いのか暑いのか? 自分の心地よさ、不快指数は他人にわかるはずもなく、自分にしかわかり得ないことです。
だから
ちょっとしたこと、些細なことでも、見逃さずに自分の欲求を満たしてあげる。
まずは自分を感じること!
自分の心地よさを第一に意図すれば、自然に行動が伴うはずです。
もしかしたら!?
他人を責めてばかりの人は自分の快・不快の感覚が壊れているかもしれません。
自分の機嫌が良くなることをわかるのは自分だけです。他人は機嫌良くしてくれません。
他人には期待しない。
考えるな、感じろ!自分で自分のご機嫌をとる!
これって、自分の人生をうまく舵取りするための基本のきだと思います。
そして、”ほんとうのわたし”を思い出すための最重要項目です。
兎にも角にも、
考えるな、感じろ
自分のご機嫌を自分で取ることを最優先で行動していきましょう。
自分の感覚のバグりが正常になったのなら、湧き上がってくる自分の欲求を無視できなくなるはず。
そこで初めて、真のコミュニケーションが始まります。
さて、このコミュニケーションって、
一体誰とのコミュニケーションなんでしょう??
職場でうまく話せない、とか、友人との関係性をうまく保てない、とか。
・・・人間関係云々のコミュニケーションでお悩みは尽きませんね。
でもここでのお話は、もっともっと壮大なコミュニケーションのお話になってきます。
”ほんとうのわたし”を思い出すために大切な〇〇とのコミュニケーションが始まると、さて人生の流れがどうなるのか?
準備ができたら、読み進めてください。
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