本物霊能力者が教える集団ストーカーとは

長年私は、霊能力者としての仕事もしている傍ら
gangstalking被害にあっており、被害届などを出して公文書でも記録してもらっているのですが、
創価学会信者は、私のような被害者は悪霊のせいと脅されて信じてしまっている人たちがいます。

引用ブログ


この僧侶の話は、おおかた私も同じ意見で、US CIAがネット上に公表しているgangstalkingの手口として話していることと似ています。

本当の霊的な世界は私は知っており、
信者は、偽物の人工的な電磁波やテクノロジー手口、被害を霊的なものと誤解するように誘導をされています。

引用したブログのように、私のような被害者よりも何十倍も不幸な人たちが多いです。

私は昔から、人の死期が見えるのですが、ストーキングしてくる信者や自称闇バイトとして使われている男などは
死霊がついているのです。

そのため、日常、だれが加害工作員か一目でわかります。
見るからにオーラがなく、目立たない人、モノクロのような色をしており、黒いものが頭の上に乗っています。
脱会した信者の方を見てもそれはとれておりません。
創価会館に2回行って何かをして入会するなど決まりがあるそうですが、そういう段階で何かがつくのでしょうね。

あとは、被害者のプライバシーを盗み見ているストーカーアプリにマルウェアでも仕掛けてあり、
信者同士負の連鎖のように
不幸になっているのでしょう。

故池田大作さんが、北朝鮮生まれで統一教会信者だったことは有名です。

アメリカシンクタンクにも創価学会は中国のスパイとして公に記録されていますし、
罪のない人々のプライバシー権の侵害をしたり、与党を応援している実質、政教分離ができていない団体であるということ。
日本の1億2000万人以上の人たちは、すでにわかっていると今回の国民審判である選挙ではっきりしましたね。

信者の人たちは早く気付くといいですね。

まずは通名廃止を!!
スパイ防止法の制定を!!
カルトセクト法と政教分離の徹底
、性犯罪者への厳罰化、生体情報を盗み見る行為への厳罰化をすることで、日本はとても良くなります。