私とお〜いお茶新俳句大賞•2
ごあいさつ
どうもこんばんは、邪念(36)です🍵✨
ファッションに思い悩むふつうの事務職会社員です。
普段は主にお洋服や服飾予算の話をしていますが、今回は「伊藤園 お〜いお茶新俳句大賞」の話をしますね。
きっかけは自問自答ファッション
いまやおもしれ〜女の演歌バッグ資金としておなじみの、伊藤園新俳句大賞。50万円のビッグマネーが2024もあなたを待っている!(11月には次の募集がはじまるかと。来年はこれを見ているあなたも私と勝負!😘)
あきやあさみさんのブランドバッグ資金繰りに関する記事はこちら↑。
応募時のわたくしの記事はこちら↑。
結果
本名が載ってしまうつくりのコンペティションなので何も詳細はいえないのですが、なんらかの賞をとり賞状をいただきました。
こんなに隠しちゃうともう拾い画像でもできちゃいそうなので信憑性ないのですが……信じてくれ……
あと謎の勘、謎の技術などで私がもし特定できた方がいたとしても絶対に晒したり『これですか?』とか…しないでいただけると幸い……いやそんな注目度すらないとは思うんだけど><
おきもち
50万円は逃したものの、思ってた以上に結果がうれしかった。
正直、季語使わなくて良いし、色んなタイプの審査員さんもいらっしゃるし、俳句ガチ勢の方などは思うところがあるのではなかろうかと思わんでもない大会。
しかしながら、『のこしたい』と思った情景を少ない文字数でできるだけ鮮明につたえるというこのゲーム、なかなか面白いと思いました。
俳句がそれなりに詠めるということは、和歌も練習したらそれなりに詠めるのではないかと思うので、私は平安時代にタイムスリップして顔出し一切出来なくなったとしてもモテる(なお現代ではモテていないもよう)。
そういった、謎の自信がつきました。
来年もチャレンジしてみたいです。
感性を研ぎ澄ませて、そだてるぞ私だけのエモワールド🌏🌞
意外とこういうとこから、自分らしさやファッションのスタイルが見つかるかもしれません(作風とかからね)
ではでは、邪念でしたー!
(邪念 860文字)
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