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理学療法士が植物療法士の講座を受けての学び

今一番植物漬けの日々で、季節が春だから植物も冬より生き生きしてるから目を向けられるのだと思う。


先ほどの話の続きにもなります。
(今回話長いです。)


今日の植物療法は主にタッチケアの話で、トリートメント、マッサージという物を手軽に体験できる入口となることの入り口。


自分は1に理学療法士(以下PT)という職業が一番仕事としては長くなるが、マッサージというより運動療法を主にしたい職業(といっても対象者によって手技はマッサージ、施術が主となることがある)ですが、自分は高齢者対象だったので『マッサージしてほしい』とよく言われていた。

講座で摘み取ったチャイブ




自分が高齢者と関わることが多くて、どちらかというと心のケアの方が大切ではないかと思うことがよくあったし、もう少し若い人、また現代に生きる私たちには心理的要因が原因となっている場合も多いのかと関わっていて、観察していて思うことがある。


心身のチェックもしながら、そこにどの植物が力になりやすいかともに探していくという考えいいなぁと思う授業でした!!


ビーカーに入れると実験っぽいですね



今日も量子力学の話、また肉体以外の上位のエネルギー体の話(今回は名前を出してなかったのでここでは書かずにいくが)も出てたので波動医学、またはエネルギー医学の本を読み直さないとなぁと感じた。


今日は帰ってから久しぶりに射角筋症候群、胸郭出口症候群の名前を聞いた。

鍼灸師はこういうアプローチ、PTはこういう考えでアプローチすると実例を聞いて私の苦手な所(PTなのに人体的な医学的な知識の欠如か昔からのコンプレック)を再度認識した。


その後、今は解剖学の本と手技的な本を読んでいる。

今日講座でも出てきた僧帽筋の所を読むと自分の翼状肩甲骨の話(しかしこれについては原因が副神経麻痺によるという例で書かれている)も書いてあったので、自分は僧帽筋の筋力が弱くてこうなってるのか、こういう考えでよかったのかとちょっと振り返った今日この頃、、


とまぁPT的な知識も含めていろんな知識の吸収の時期だなぁ。


それに合わせてこうやってアウトプットが必要と感じている。


(正直考えていることを書いてくと長いし、難しいし読めるのか?と思ったけど、自分の練習としてまずは出すだけ出す、いわゆる惜しみなく与えるという行動をすることが重要か。


成功の法則、スピリチュアル的な観点で学んだ言葉だなと書いてて思う。)



下の写真は、
講座に参加されている生徒さん(と言っても石鹸職人の先生)がチャイブはハーブオイルに入れると美味しかったと(ビネガーやったらすいません)話してたのが聞こえたので、オリーブオイルにチャイブの花、フェンネル、コモンタイムを漬けてみた!


オリーブオイルに漬けてみました




こちらの下の写真は、
タンポポ、エニシダのお花さん🌼とセージをフレッシュでオイルに漬けてみた。



ちょっと熱入れて抽出したけど、どのくらいの温度、熱で抽出するのか。授業では真理先生に見てもらってたけど自分でやるのでは見た目で判断するのか、まだ理解できてないみたいです。


黄色の色素が抽出されましたね!




後の写真は最近おごとハーブガーデン行くと駐車場のフキをぶちぶちちぎって取ってる。(怪しい人!)



それを家で処理して冷凍してる写真。


フキを冷凍します。




最後の写真は援農でいただいたミントをお茶にしてる。ハーブティーという習慣は買った物を飲むという習慣からだんだんフレッシュの物に変化してまずは自分が植物療法を取り入れて変化してきたのではないかと思ってる。


最近ミントティーとして飲むのが好き




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