ひとまず参加。ニュイ・ブランシュKYOTO 2020
ひとまずニュイブランシュって来ました。
「ニュイ・ブランシュ」は、フランス・パリで毎年10月の第一土曜日に開催されている、一夜限りの現代アートの祭典です。
このフランス・パリの白夜祭をもとにしてつくられています。京都はパリと友情盟約を締結している姉妹都市なのです。
このイベントでは京都市内各所で、日本やフランスなど各国のアーティストの多様な現代アート作品の数々を展示されてます。
表現は絵だけでなく、写真、造形、ダンス、音楽などあらゆるもので表現されます。
夜の京セラ美術館は不思議な雰囲気を醸し出して楽しかったですし、今回もメトロでのDJイベントも楽しんできました。
前より現代アート馴染みが出てきたのかも。
現在のコロナ禍において、芸術・文化の分野でも影響を受けています。
わたしは自分が好きで影響を受けた音楽分野へのためにKYOTO METROに寄付してたので、今回イベントに行けてよかったのです。
ライブハウス、クラブ は営業できてない期間が長く、アーティストの方々が動いてくださって寄付を募っていた時期がありました。
わたし自身も踊るという表現をすることでとっても気持ちがスッキリとしたのです。
(クラブ の匂いってクラブ 来た感を感じるから好きなのですが、でもタバコの匂いは残るのが苦手。マスクなしでもいいのですが、メトロもがんばって対策してるから、今回はマスクしてたので意外にも匂いわからんくて楽やったという。こういう時マスク役立つじゃんと思った。笑)