どうしてサブスクにしたの?
一発勝負の
書籍や講演会などでは、参加者向けに
[媚びナビ]を演じないといけません。
つまり、「盛り」が必要なんです。
リピートしてもらう為に、
弱点を控えめに言わないといけません。
しかし、それでは、
お注射リピートと同じ手法ですので、
私は違和感を感じていました。
ゆまり生活ってのは、
媚びも売りも要らずに、
あるがままを観察していく必要があります。
長期的に、
これは良かった、
これはイマイチだった、
という正直な体験談を語る人が
殆どいない事が気になったのです。
尿を飲めば、なんでも解決すると言わんばかりの、いざとなったら尿を飲めという
盛りに盛ったキャッチフレーズは、
一発売り上げの為の魔法の言葉でした。
しかし、長期間情報収集していると、
そうではない現場や現実を多く観てきました。
批判するのではなく、あるがままを伝える
事が、尿療法の発展には必要です。
その為に、長期的な観察、長期的な情報収集を
行っていく必要があります。
しかし、ご存知の通り、7年間無料で
投稿を続けてきて、誰一人、
感謝もコメントで議論を深める人もおらず、
ただ当たり前に、情報を既読無視する人ばかりに、SNSでいいねをもらった所で、
私がどれほど、裏で多くの時間と労力と心血注いで、調べているのか?わからない人の方が
多かったのです。
無料でボランティア、天に貯金。
そういう美麗美句で頑張って、気を取り直し、
何度も既読無視する人たちに、
情報を垂れ流しできましたが、
いよいよ心が限界に達したのです。
本当に情報に価値を感じている人に届けたい。
そう7年、既読無視する人たちに
魅力を、感じませんでした。
熟年離婚する夫婦には、会話が少ない事の意味がわかりました。
自分のやりがいを維持するには、
コミュニティからの沢山のフィードバックが
欲しかったのですが、叶いませんでした。
ですので収益で、補う事にしました。
無言でもお金を落としてくれれば、
いいと割り切る必要がありました。
しかし、売り上げばかり気にしていると、
媚びナビになってしまう。
だから売り上げの事を、気にせず、
真実を伝える事で、一番信頼性の高い情報を
おとどけする丁度良い状態が、
サブスクでした。
長期的に信頼関係がないと、
購入しようと思わないし、
購入する人も、それなりに覚悟を、
決める必要があるので、本気の人しか
参加しないのです。
本気の人が購入する。それは私にとって、大いに励みになるし、やり甲斐になるのです。
長期的に、尿療法の情報を観察していく事で、
沢山の課題や問題点を知り、
またそれが改善点やビジネス価値を、産む事に
気がつくでしょう。
目的がない人は、サブスクを負担に感じるので
既読無視勢は、退散し、私にとっては、都合が良いのです。
しかし、程よく情報収集したい人向けに、
単発の情報販売も行っていくつもりです。