
尿断食は流し満貫という話
⭕️尿断食は流し満貫なのかもしれないね。
昨日は、一日尿断食の日となった。
予定もない休日だったので、
何もしない日だった。
そういう日は、暇喰いに走りやすい。
だから、食欲の誘惑に何度か
挫折しかけた事があったが、
何の為に断食をするのか?
明確なイメージを持ち、
やるべき理由、やらないとどうなるのか?
という理由まで考えてみる事だ。
モチベーションや気分に頼っていると
挫折するだろう。
家族や周りの人達に、『今日は断食の日だから!』と公言してしまうのも、実は良い効果がある。
特に意志が弱い人にオススメだ。
こういうのを、何度か繰り返していると、
一日断食が当たり前になる。
飲尿というのは、この場合、あくまでも
オプションに過ぎなくなる。
空腹感軽減の強い味方である事は、
いうまでもない。
充分に、一日断食が慣れてきたら、一日プラス半日断食にチャレンジした方が良い。
本当に、ちょっとずつ慣らしていこう。
飲尿だけの経験者でら
病気での人は、いざとなったら尿療法という人、
実践してした事ない方で、普段はやらないけど、病んだらやるとか、悠長な人な人は、
いざとなった時というのは、
飲尿だけだと助からない確率がが案外高い事と、
尿断食数日続ける事のハードルの高さプラス、
解毒反応が、小出しにしてないで、いざとなった時だけやるわけだから、一気に来る反応に耐えないといけない訳だよね。
だから、健康的なうちから、コツコツやっておく方が良い。
厚生年金、健康保険保険料、国民年金、毎月
徴収されてコツコツ払っているなら、
いざとなったら回収したくなるよね?
この思考法は、麻雀でいうと、安手なんだ。
でも、ゆまり生活は、いざとなった始める…
それでも、やらないよりはマシだけど、
運任せのギャンブル性が高くなる。
クオリティの低いゴールに行く可能性がある。
病死したけど、数日は延命できたという事、
でも、それは証明できないから、
結局、飲尿が悪者にされやすい。
疑いの容疑に、かけられやすいし、
おそらく、日本の飲尿ブームの後、
本当に理解して続けている人、単なるブームで終わった人、実践していたけど…
という風に、篩にかかっていったと思うんだよね。
コツコツ続ける事が、とっても大切。
あんまり、気張らず、ちょいとづつ、続けるのが
良いんだろうね…。
長生きできるかも、わからない、
助かるか、助からないかも、わからない。
そんなのほ、誰もわからんけど、
麻雀の様に、可能な限り、
上がれる手を作るという努力は、
大切な事なんです。
気がついたら流し満貫…とはならないよね。
手牌が悪くて、仕方なく選んだ選択肢、気がついたら、流し満貫になっていたって方が多いんだと思う。
世の中には、天の采配というがあるからね。
与えられた配置で、ベストを尽くす。