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単なる飲尿療法の終焉と、新しい時代の尿療法の始まり

前提として、最初に↑の記事を読んで、
それから本記事をお読みください。

⭕️ニューニョーリョーホー

これからの時代の飲尿療法のスタンダードは
掛け算です。

情報飽和時代の中で、
ただ飲めば良いという時代は、
終わっています。

改善されないまま、お亡くなりになった方が
多いので、俗にいう、飲んでればOK、何食ってもOKという大多数の人々が飲尿療法と呼んでいるはやり方は、不完全だと思っています。

さて、ここからが本題。

食べたものが、からだを作るという事が
単刀直入に解るのが、ゆまりですが、

何が良くて、何が良くないのか?

基準は、ズバリ味見です。



野菜スープ(大根、大根の葉、人参、椎茸、ひとつまみの塩)が身体に良いのか?はゆまりの味見をすれば、わかる。(煮込みには土鍋推奨)

四毒(白砂糖、乳製品、小麦、工業的に生成された植物油)などの超加工食品が、何故身体に悪いのかは、ゆまりの味見をすれば、わかる。

細かい理屈や査読済み論文なんて
知らなくても良い。

ゆまりの味見をすれば、それが身体に良いのか?
悪いのかは、身体が教えてくれるから。

不味くても、それは、あなたにとって
良いものではあるが、しかし、
決して高い基準ではなく、
クオリティの低い、飲尿生活と
言わざるをえない。

朝イチのゆまりが不味いなら、
野菜スープを飲んで、改善していけば良い。

大した金額はかからない。

数ヶ月、ゆまりの味が安定して美味しいならば、あなたは健康体だ。

⭕️野菜スープ併用中でも好転反応中は、不味い

野菜スープとゆまりを併用して、ゆまりの味が悪くなってきたら、それに伴い、身体も解毒が起こって好転反応が起きているだろう。

辛抱強く、長期間続けていれば、
解毒が終わり、ゆまりの味は良くなるだろう。
それと同時に、不調も消えていくだろう。

空腹時に野菜スープをのみ、
前後30分は何も食べない。

もしくは、午前中を解毒時間にして、
空腹時の野菜スープとゆまりのみにする事で、
強力な解毒時間を一日の中で作る事ができる。

チリも積もれば山となる。

このシンプルな習慣を続けていれば、
ゆまり生活を辞めようとは思わないだろう。

排泄も心地よく、ゆまりも美味しいのだから。

ついでに言えば、飲むだけの方法は、
時代遅れです。

ゆまり生活は、塗って、鼻に入れて、目に入れて、腸に入れて、足につけて、お腹に塗って、
手にも耳にも、首筋にも、です。

更に、空腹を利用し、運動を駆使したり、
熟成させたり、容器にこだわったり、
保存温度を変えてみたり、多岐に渡ります。

それらの掛け算が相乗効果を高めるのですが、
全部書くと、一冊の本になりそうなので、

自分で色々試す事をお勧めします。

あなたの体験談を聞かせてね〜。

実名でいうのが、恥ずかしい場合には、

バーチャルですが、
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