ある実践者の実験記
私が行った実験を紹介したい。
私は尿の瓶をいくつか持って行き、
森の奥深く、古木の下に保管した。
土の中に掘ったんだ。
一年後、私はそれを掘り起こすために
戻ってきた。ほとんど光っていた。
開けてみると、
アンモニア臭はほとんどなかった。
完全に密閉されていた。
私はアンモニアが熟成に
一役買っていると感じているので、
熟成したものは
一切呼吸させないようにしている。
今まで飲んだ中で最も美しい熟成尿だ。
大地のエネルギーと埋められたことで、
エネルギー的に美しいものができた。
私は通常、太陽の下で尿を熟成させるが、
太陽は尿の色を暗くするようで面白い。
暗闇は尿を明るく保つようだ。
通常、尿は暗くなると
すぐに濃くなると聞いたことがある。
他の人の経験にも興味があります。
また、暗い低温の地下室で
数瓶保存してみたが、
同じように明るい黄色で、
太陽の下で保存した場合のような
通常の熟成は見られなかった。
また何年か森の中で土の中に瓶を置いて、
何が出てくるか見てみようと思う。
超魅惑的だけどね。
土の中、大地の中で
尿を熟成させるのはパワフルだ。