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幸せってなんなんだろうね

なんだか世知辛さが骨身に染みる季節になってきました。
とはいえ昼間はまだ半袖でいられるほど寒暖差が激しいです。人類が試されている気がしてなりません。
私は子供の頃から冬季うつのような感じになってしまうので、年末年始はずっとはやく春になってほしいとばかり願ってます。

今年になって変わったことといえば、2月から仕事に行き始めて9kg痩せました。食事制限なしで1ヶ月に1キロペースです。職場は物流関係でかなりハード。パートなのにそれだけ痩せるってかなりの運動量だなと。骨格筋率も上昇しているので筋肉も少なからずついているということでしょう。年齢を考えれば大したもんです。
痩せたことはまあ嬉しいけどそれよりも頑張っているという事実。誰も褒めてくれないから自分で褒めるぞ!

足も細くなり手持ちの服はブカブカ。着られなかったデニムとか再び着られるようになりました。
しかしお腹〜お尻のプヨプヨはなかなか落ちないもんですね。なのでもう少し落としていきたいなぁ。

そんな仕事場も世間的にいえばブラックよりなんでしょうが、悪い人がいないので続けられるというのがあります。人生初の有給ももらえたし。「そんなことで?」と思われるでしょうが、就職氷河期世代の棄民にはこんなんゴロゴロいますよね。

やっぱり体を動かすというのはストレス解消にもよいので気持ちのすっきりした人が多い。お互いに手伝ってもらわないといけないシーンが多いため、良好にコミュニケーションを取れてないと自分がしんどくなる。感謝や労いの言葉もよく聞こえる。なので円滑に回っていくという好循環。

ですが私としてはもう少し稼ぎたいし、3号廃止とか言ってるしもう扶養からは外れたほうがいい気がしてきました。

さてどうするか。
問題は山積している。とりあえず身の回りから片付けていかねば足の踏み場もない。