IQOSの匂い、別に嫌いじゃないんだけどな。
銭湯帰り、IQOSを吸った
チャリ乗ったお兄さんに後ろから追い越されて
そう思った。
どうもyamaiですこんにちわ。
いいお風呂屋さんだった。
干渉せず、でもコミュニケーションは発生する。
必要以上じゃない。
私の言葉はよく、
遮られたり最後まで聞かれなかったりする。
私も最後まで聞かなかったり遮ったりして
お互い様なので聞いてよ!なんて
主張をするつもりはありません。
むしろ、それでいいかの様な気がしました。
私の言葉は誰にも届かない。
誰にも聞かれなくていい。
吐き捨てて溶けてくみたいな
焼肉の火消し氷的な。
黒焦げになった肉だった炭と
一緒に炎の中に溶けて堕ちていくみたいな
そんなものでいいと思った。
思った?
諦めた。
私って何なんだろうか。
私が好きなものって何なんだろうか。
私は何者になりたいんだろう。
自分って不安分離症なのかなって
そう思った一日。
一旦病院、行ってみようかな。
お腹空いた。