日本の研究者さん、スルーでいいんですか⁉️💢😡💢
から騒ぎKakoやんギリシャ🇬🇷旅行の直後に、ひっそりと大事件が勃発していました😱
↑Elisabeth Bik博士のツイート、まだ日本では一部の人しか知りませんし、これだけだと何のことやら分からない人が大半です。
でもこれ絶対放置できないとんでもない事件なんですよ。
そもそもの経緯。
①昨年11月下旬。
現在皇位継承順位暫定2位の秋篠宮家長男悠仁くんを筆頭執筆者とする論文
「赤坂御用地のトンボ相─多様な環境と人の手による維持管理─」が、
国立科学博物館が出版する学術出版物『国立科学博物館研究報告A類(動物学)』に掲載されました↓
https://www.kahaku.go.jp/research/publication/zoology/download/49_4/L_BNMNS_49-4_129.pdf
この事は当時公になっておらず、論文の存在に気付いたネット民に暴露拡散されて世に知れ渡るようになったのです。
②実はこのトンボ論文でこっそりと『日本学生科学賞』等のなにかで🏆受賞🏆をして悠仁くん東大推薦への実績としたかったであろう平成組&男系男子派陣営。
でも企みが成功する前に世間に知れ渡ってしまった為やむなく擁護報道を連発して火消しに励みました。
当時の狂走の様子がこちら↓
ただしこれは矛盾だらけ胸💩記事羅列のスクショでリンクは貼っていません。
申し訳ありませんが気になる方は各自でググって下さいませ🙇♀️
③結局件のトンボ論文は2023年に行われた各コンテストで何らかの🏆賞🏆に輝く事はありませんでした。
それでも悠仁くんの東大推薦を確定させる為には、翌年2024年中に絶対にこの『トンボ論文』で何らかの賞を獲得しなくてはいけません。
でもこの『トンボ論文』色々ツッコミ所あり過ぎて
『とても何らかの賞を受賞できるような代物ではなくない???』と
感じたネット民達は徹底的にこの『トンボ論文』を深掘りし始めました。
特に様々な専門家からも意見が寄せられ素晴らしい考察をされたエトセトラジャパンさんのブログが↓
エトセトラジャパンさんはこの最初の投稿を皮切りに怒涛の『トンボ論文』検証を開始👍
↑等々、これらはほんの一部で、関連する記事はリンク先に沢山あります。
全て本当に素晴らしい着眼点と考察力、実証力で必見です‼️
こうしたエトセトラジャパンさんの功績はYoutuberさん達も精力的に取り上げていて、瞬く間に国内外の皇室ウォッチャーや、学者、研究者さん達に知れ渡るようになりました。
④そして遂に‼️
『トンボ論文』が不正論文摘発の最強ハンターと呼ばれるElisabeth Bik博士の目に留まったのです‼️😃‼️
Elisabeth Bik(エリザベス・ビク)博士についての詳しい情報はエトセトラジャパンさんのブログ記事に詳細があります↓
またYoutuberさんたちも続々配信&拡散‼️
https://youtu.be/zs60jeJNLIw?si=PyMVQeBcPEBDL5bt
https://youtu.be/UYEiAVwE4KM?si=2mASoGVasyHS4KBT
⑤2024年6月2日〜5日『第 8 回研究公正世界会議』ギリシャのアテネで開催。
この会議には一流の専門家が集まり、さまざまな分野にわたる責任ある研究の実施に焦点を当て、研究公正における課題と発展について議論されました。
こちらにはElisabeth Bik博士も出席されており、この場で『トンボ論文』の検証がされるのでは?と噂されていました。
ところがなんという事でしょう⁉️😱⁉️
冒頭のツイートのようにElisabeth Bik博士はこの会議での登壇を拒否されてしまいました💢😡💢
Kakoがギリシャに行ったタイミングといい、これは公演主催者に日本からの圧力と妨害があった疑惑が濃厚。
もしこれが本当なら、日本は2021年にジョン・マドックス賞を受賞した博士の活動を妨害した事に😱
ちなみに
「ジョン・マドックス賞とは、公共の利益に関わる問題について健全な科学とエビデンスを広めるために、障害や敵意にさらされながらも貢献した個人に与えられる、2012年に始まった国際的な賞。」
そんなElisabeth Bik博士がこのまま引き下がるとは思えません(個人的には引き下がって欲しくない😢)
もし次回の会議で博士が『トンボ論文』についての検証をされたら、今回発表されるより何倍もダメージがデカくなるでしょう。
だからといって今更Elisabeth Bik博士の口を封じても無駄。
この件は既にX等で世界中の学者や研究者に知れ渡っています。
ちなみにElisabeth Bik博士のXフォロワーは15万人‼️😃‼️勿論中には著名な学者さん達も多数❗️
本当に平成組陣営は愚かだな😫こういうの後からジワジワ自分達の首を絞めていく結果にしかならないのに。
改めてこれとんでもなく洒落にならない疑惑です。
もし日本からの圧力と妨害が本当ならば、日本は『幻の悠仁くんご優秀伝説』を守る為だけに
研究公正世界会議の権威を貶め
日本の学者と研究者の信用も失墜させてしまう事に😱😱😱
また同時に東大も↓
エトセトラジャパンさんのブログ記事より引用。
なんと東大、問い合わせをされた方に
「共著の論文も出願書類として提出可能」と回答。
しかも大学受験対策塾Dear Hope塾長の伊藤智子氏がこの件でとんでも擁護をしています↓
伊藤氏によると(ブログより抜粋↓)
いやいや、普通の高校生が一緒に研究活動したり共著してくれる学者さんと知り合うなんて、絶対お金とコネがなきゃ無理でしょ😩💨
しかもこれでは学生個人の優秀さよりバックに着いた学者さんがどれだけ優秀かで合否が決まってしまう事に。
こんなの許したら完全に日本の教育と受験制度は崩壊します。
今回、現役の学者さん、研究者さん、学生さん、受験生とそのご家族のみなさんに、ぜひこの事を知って真剣に考えてもらいたいと思ってこの記事を書きました。
どうか一連の全ての不正が暴かれ、日本の教育と研究分野に携わっておられる方々の権威と信用が守られるよう願います。
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