本日より東大裏口への決め手『国際昆虫学会議』開催。事前に知っておくべきポイントを纏めてみました。

いよいよ今日から京都で国際昆虫学会議（ICE2024Kyoto）が開催されますね😮‍💨
先月末のぎふ総文を筆頭に7月〜8月の秋篠宮周辺は怒涛の展開で、個人的にはニュースを追うのでいっぱいいっぱいでした😖💦💦💦
色々記事にしたかった事が後回しになっていますが、とりあえず東大裏口計画大詰めである今会議開催直前の注目ポイントを纏めてみました。

【ICE2024の注目ポイント】

①この会議で　ポスター発表　される論文は
「東京・皇居で見られるトンボ相」。

この会議で発表される↑論文は、
昨年11月下旬に国立科学博物館が出版する学術出版物
『国立科学博物館研究報告A類（動物学）』
に掲載されて物議を醸した、秋篠宮長男の悠仁クンを筆頭執筆者とする論文

「赤坂御用地のトンボ相─多様な環境と人の手による維持管理─」

https://www.kahaku.go.jp/research/publication/zoology/download/49_4/L_BNMNS_49-4_129.pdf

では　あ　り　ま　せ　ん‼️😳‼️

そしてポスター発表論文の筆頭著者は悠仁クンではなく
国立科学博物館　動物研究部研究主幹の清拓也氏。
しかも
学生の部門ではなく、一般研究者の部にエントリー。

※この画像は↓のスクショです。

https://confit.atlas.jp/guide/event/ice2024/advanced?query=hisahito&searchType=subject

ICE2024/Search for presentations

つまりこの論文に興味を持って質問する人に答える義務は清氏にあって、悠仁クンはそこにただ立ってるだけでもOKということ。
当日は音声無しのポスター前で如何にも外国人の学者さん達に『英語で質問に答えてます』的な映像を撮影して終了、なんて疑惑が浮かんできます🙄
もしこんなモンが東大推薦の実績になるのだとしたら、マジで日本の受験制度崩壊なのでは？😓

②会議の開会式に秋篠宮夫妻が出席。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8979d01f5b8d96ab32d9ec01d112c9cb120a3f36

秋篠宮ご夫妻　悠仁さまもご参加の「国際昆虫学会議」の開会式にご臨席へ！研究発表をご覧になる可能性も（女性自身） - Yahoo!ニュース

もうね、圧力かけに行ってるのモロバレでしょ💢😡💢
しかも運営側にありえない厳戒態勢を直前要求。

開会式ご出席の皆様に重要なお知らせ – ICE2024 Kyoto, Japan

これ普通に出席される昆虫学者の方々は困惑＆大迷惑ですよね。
私がどうしても平成組を許せないのは、こうやって自分都合で本来主役であるはずの方々を蔑ろにし、負担を強要するところなんだわ💢💢💢

開会式ではいったいどの面下げてどの面発言するつもりなんでしょうね😡

③この会議誘致そのものがめっちゃ怪しい。

https://ice2024kyoto.jp/committee

組織委員会 – ICE2024 Kyoto, Japan

今回の主催組織は100年以上の歴史を持つ老舗の「日本昆虫学会」ではなく、14年前に誕生した新組織である「日本昆虫科学連合」

エトセトラジャパンさんのブログより↓

国際昆虫学会議ICE2024主催組織は誕生まだ14年　老舗の日本昆虫学会は秋篠宮家への加担を嫌った？ -

そして😱😱😱
全て悠仁クンの裏口実績作りの為のお膳立てとしか見えない布陣になっています。
ここらへんの事実を詳しくご説明されているエトセトラジャパンさんのブログとAkikoHSさんのnote記事↓

日本学術会議の共同主催で「一流」の箔が付いた国際昆虫学会議ICE2024　秋篠宮さまの関与は絶対にないのか -

もしこれで皇居トンボ論文が🏆なんらかの賞を受賞🏆してしまったら、
この先一時的に補助金等潤ったとしてもICE国際昆虫学会議そのものが世界的な信用を失いかねないと思いますが。

勿論、清氏他日本のトンボ研究の第一人者の書いた論文ですから論文そのものの内容は素晴らしいんでしょう。
でもねぇ😮‍💨
『皇居』なんてめっちゃ限定的でおいそれと一般人が立ち入れず公正な調査も出来ない場所の研究。
一部の人間（当然都合の悪い人には許可が降りないでしょ？）しか調査出来ない場所の論文なんて信憑性に欠けますよね🤔

さて、今会議で外国からの学者さんはどんな反応をされるのでしょうか？
3000人も集まって全くスルーだとしたら、個人的にはこの会議そのものに胡散臭さしか抱けないですね。
勿論これまでは実直に誠実に開催されてきた会議だったのだとしてもね😓

④このタイミング（8月23日、会議の前々日）で、国立科学博物館が悠仁クンの論文
「赤坂御用地のトンボ相─多様な環境と人の手による維持管理─」の
ミスを訂正‼️

ザンネン！悠仁さま完全終了　国立科学博物館このタイミングでトンボ論文の複数のミスを認める！　 -

↓エトセトラジャパンさんのブログより引用した『J -stage』掲載文書のスクショ。

ネット上では
・これで悠仁論文完全終了🙌科博よくやった。
・当たり障りのない所だけ修正して、ほらこれでいいだろ？『ご指摘に感謝』を再び⁉️😡⁉️
・間違い多すぎな上に初歩的でありえない誤りが多すぎ。
しかも本人が訂正を申し出た訳ではなく、言わばネット中心の第三者からの指摘を受けての渋々訂正。
これで許されると思うな、悠仁本人が説明するべき。

等の意見があります。

個人的には『ご指摘に感謝』再び説が有力かな？と💢💢💢
この流れ、筑附の時をめっちゃ想起させられたので。

さて。
いよいよ件の会議が始まります。
私はこうしたポイントを踏まえながらこれからの経緯を注視していきます。
本当にいつまでこんな茶番劇を見せられ続けなければならないんだろう？と怒りしかありませんが。

最後にエトセトラジャパンさんが素晴らしいまとめ記事を上げられていますので↓こちらも要チェックです‼️‼️‼️

悠仁さま “どのツラ参加” の『国際昆虫学会議ICE2024』　開幕前に絶対に知っておいてほしいコト　 -