『消費者◯融党の闇◯👓』ついにこんなあだ名まで囁かれるようになってしまいました😰
これまで海外への経済援助やウクライナ避難民、留学生、衣食住が保障されてる低所得者へはばら撒き大判振る舞いしといて、自国の何もかも失った被災者にはたったの『20万円』しかも『貸付』!?
金額も少なすぎるうえに、後から返済しろと!?
被災者は家、ライフライン、財産、車(移動手段)、仕事(収入)この内のどれか1つ失っただけで日常を取り戻すのが困難になってしまう。
そんな人々がこれから復興と日常を取り戻す為に歩み出そうという時に借金を抱えるなど、心的負担がどれほど重いか想像すらできないのだろうか?
記事にもあったが『こんな制度大半の被災者に利用されない気がする』し、『使い勝手がいいとも思えません』が正直な感想だ。
まさに「こんな酷い政府きいたことない」
このニュースの大炎上にともない反論、岸田擁護も盛んで↓がよく出てきますが。
この支援金も住宅全壊した人対象で、しかも『最大300万円』という言葉のマジックで必ずしも満額貰えるわけじゃない。
それに300万じゃ新築建てるのも厳しいし。
例え地震保険を+してもやっぱり借金を抱える可能性が大。
こんな支援策を打ち出されたところで被災者の心が軽くなるとはとても思えないし、明日は我が身と思ったらただただ不安しかない。
勿論これらの他にも様々な支援策があるし、追加の支援があるだろうというのも、岸田政権の策が全てダメではないのは分かってる。
それでもあえて言いたい。
「結局パフォーマンスにしか見えないよ、人の心はあるんですか?」
それではこの辺で。
この記事はあくまで私の個人的見解ですのであしからず。
能登地震被災地の皆様が出来るだけ早く平穏な日常を取り戻せるよう心より願っています。
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