ホーントウッドの大主で戦慄するダスクモーン<クイック・ドラフト>
勝てない・・・
最近良いデッキができているのに1-3とか0-3とか残念な闘いが続いてます。
決して悪い内容でもないのですが、
自分が強くなれば、相手も強くなる。
まるでロマサガのような現象に悩まされています。
もしかしたらプラチナ(緑のランク)から上がるには、
それだけ狭き門をくぐる必要があるのかもしれません。
ランクとかどうでもいいんじゃあッ!
こっちは再現性のあるデッキで相手を蹂躙したいだけなんじゃッ!
君たちがそういうつもりなら
こっちも本気だ。
ヴァルガヴォスの崇拝者 3
継ぎ接ぎのけだもの 1
骨造りの棒編み 3
無害なネズミ3
その名を言え 1
光霊灯 1
萎縮させる責め苦 1
付属肢の融合体 1
復活した崇拝者 2
伝導性マチェーテ 1
闇への恐怖 2
ホーントウッドの大主 1
瘴気の悪魔 1
よだれ流しの枝潰し 1
不快な切断魔 1
沼 9
森 7
抑圧された墓所 1
今回もかなり上振れてる。
これでもなかなか勝てんのですわ。
5体いる大主サイクルの1体。
兆候という能力で先出しできる。
出た時と攻撃で土地を出せるが、
リミテッドではまあまあか。
墓地から1枚戦場に戻せる良アンコ。
ヴァルガヴォスの崇拝者3という狂気。
クイックならではですね。
絆魂2/2という及第点に昂揚で無茶苦茶してくる。
これ使ってる人に何回負けたことか。
絶望の具現化。
<1戦目 勝ち>
大人しく負けろ。
<2戦目 勝ち>
昂揚達成率が普通に良い。
<3戦目 負け>
これはほぼ仕方ない。
こっちはじっくりアド取るタイプだから。
<4戦目 勝ち>
その名を言えが昂揚に貢献しすぎる。
<5戦目 負け>
まさかLOされると思わなかった。
<6戦目 負け>
あの緑のコモン邪魔すぎ。
今回は除去が無さすぎて、
自分も相手も好き放題できる展開が多かったですね。
骨造りの棒編みがめちゃくちゃ手札に来るのは、
爽快感があった。
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