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強く正しく美しい女になりたい 自己紹介と自問自答コンセプト

こんにちは、ゆき⛄️と申します。
長らくモグラ活動に励んでいましたが、ようやく重い腰をあげて、noteを書いてみます!
最近、自問自答ガールズの皆さまにリアルでお会いするようになり、こちらだけ一方的に存じ上げているのが申し訳ない、そして私のことも知ってくたさい!という気持ちにようやくなりました。

自己紹介

ミドサーで都内在住、子1人の会社員です。
2〜.5次元あたりのオタクを息するようにやって生きてきました。

ちなみにイメコンスペックはこんな感じです。

サイアート ライトスプリング
顔タイプ フレッシュ 
(ともに舞子先生)
PCPD 春グレースフェミニン (香咲先生)

低身長で幅狭小足のため、世の中で着れる服、履ける靴のほうが少ないのが悩みですが、だからこそ後述の断捨離がスムーズだったとも言えます。

自問自答ファッションとの出会い

2023年春にイメコンを受けて以来、Twitterを眺めていると、流れてくる「JJG」の文字。これはなんぞや?と検索して、自問自答ファッションとあきやさんのご著書に出会いました。

元々イメコンを受けたきっかけは、出産前後で断捨離にはまり、少数精鋭のクローゼットにするなら、もっと精度の高い『似合う服』が知りたいと考えたからでした。
そしてイメコンを受けて感じた『似合う』と『好き』の擦り合わせってどうしたらよいの?!という疑問。
自問自答ファッションとの出会いは、まさに天啓でした!
いつか教室に行けたらよいな〜!!

コンセプト

自問自答を続けて1年経ち、ようやくこの春に自分のコンセプトができました。

独自の地位を築く、美しい気高い女軍人

強く、正しく、たくましく、美しくというのが、自分の「なりたい」キーワードだなとはずっと思っていました。
美しくを除いた(笑)フレーズは、大昔に中学時代の先生が(そんな)〇〇さんでいてください、と年賀状に書いてくださっていたものです。

憧れの人は、

中谷美紀さん (小学生のときに見たケイゾクで好きになり🥲💓)
申真衣さん (我ら世代の圧倒的ロールモデル)
冥冥(呪術廻戦)

そして何より、

オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将(鋼の錬金術師)!!

北の砦の女王として兵を従え、中央に楯突くことも厭わない強さ!
信頼に応える情の厚さ!
最高です!

コンセプトは、まさにアームストロング少将のイメージです。
しかし、あまりにもそのまますぎるので、9月のあきやさんの講演会の内容を踏まえて、さらにDoの言葉を入れられるように考えていきたいなと思っています。

JJF教室で尋ねられるという、5億円あって何でもできるとしたら、何になりたいか?の質問。
私は、2次元行きたい、そこで戦う女になりたい!というイメージが何よりしっくりきました。

女軍人とありますが、別に現実世界で実際に軍隊に入りたい気持ちは全くないんですよね。しかし、物理的に強くはなりたいので、パーソナルトレーニングに通って筋肉増強に取り組んでいます😂😂

小さい頃に最初に好きになったのは、セーラームーンとレイアースでした。
自ら戦って、欲しいものを手に入れ、大切な人を守る女の子たちが好きです。
今も女の子バトルものが大好物!!!

でも、そういう主人公たちになりたいかというと、少し違います。
なぜなら、彼女らは成長の途上(そこに美しさやカタルシスがある)であって、『なりたい姿』ではないと感じるからです。
成長の先にある一定の到達点に達した姿に憧れがあります。

アームストロング少将のすごいところは、
部下たちを守るために戦いながらも、足手まといになると分かったら身を引けることや、
自らの権力を存分に使い、道を拓くために手を汚せることだと思います。
それは大人にしかできないので。

なぜ強い女になりたいのか?

圧が無い

しかし、私自身は、死ぬほど圧が無いことが長年コンプレックスです。

150を切る低身長に、上記のイメコンスペックとか圧のない典型例…

幼少期は、前に出たがりでしたが、生意気と周りや大人から言われ続け、目立ってはいけはい、生意気と思われない話し方にしなくてはならないと思うようになりました。
ところが、大学で初対面の男の先輩に『その喋り方は、頭が悪そうに見えるからやめたほうがよい』と言われ、衝撃を受けました。
今までやってきたことは間違ってたのか?と。

仕事を始めてからは、人に会っても覚えてもらえない事実に直面しました。
もはや会話が大の苦手だと思っているので、聡明だと相手に思われるような話し方や発言ができないからなのだろうと落ち込みました。
近年は、とりあえず誰にでも「はじめまして」だと思ってお話しするようにしています。

他人に記憶してもらえる価値が私にはない、自信がない、自己肯定感が欲しい。

内面との乖離

ここまでは他人軸のコンプレックスの原因の話です。
もう一つ、自分としては、内面はまあまあ強いだろ?そこと乖離してる、という怒りがあります。

9月の講演会より以前、ガールズのどなたかがあきやさんのブログ記事から自分の「動詞」について話題に上げられていて、自分はどうだろう、と考えていました。

そのときのメモには、
選択する、決断する、運命をコントロールする、打ち克つ、
と残っていました。

今補足するなら、戦う抗うも入れたい。

押し付けられた無意味な秩序や偉い人の意向とかに耐えられないし、反抗したいし、ぶっ壊したいといつも思っています(笑)
演歌リングvol.1は、これで殴れそうということが決め手でした…

楽しいことや幸せを感じる動詞もすてきだと思うんですが、個人的には脳が滾ってうおおおお💪ってなる感じが、これらの動詞にはあります(笑) 
そういう風に熱くなって高まると、生きてるって感じがする(推し活も同じ)。

そんなわけで、強い女になりたい。

実は、前述した他人に対する自信の無さは、今年に入って自問自答やムーンプランナー、ストレングスファインダーなどのおかげで、和らぎつつあります。

私はずっとモグラ活動をしていたのですが、それはSNSでつぶやいたり文章を書いたりすることでさえ、自己肯定感や自信がある人だからできるのだと思っていたからです。
しかし、自信がありそうな人たちと同じ行動をすることで、自信がついてくるのではないかと、ふと気づきました。
カタチから入るってやつですね。
だから、Xのアカウントでポストして、JJGの皆さんとつながってみよう!と動き始めました。

実際、最近読んだこの本によれば、行動からしか自信は生まれないとのこと(合ってた!)。

あと、悪い想像や失敗を何度も頭の中で反芻して考えすぎないことが、大事らしいです。本当に人生変わったのでおすすめの本です。

また、ストレングスファインダーを受けたところ、自我と自己確信が上位に入っていました。なんだ!自分の中に自信あるんじゃん!
(いずれ、しずかみちこ先生のセッションの感想をまとめたい~)

そんなこんなで、なんか他人に記憶してもらえるとか、どう思われるかとか、まじどうでもよいな〜!と最近は思えています。
圧が無いから、ファンサもらえなくて悲しかったりするけど?
まあ、でもファンサなぞ、おまけだから忘れよ〜よい現場でした!の精神。

自分のなりたい姿にファッションなどを通じて、どうやってなっていくか。今はそれを考えるのが楽しいです!

皆さま、これからよろしくお願いいたします!

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