【仕事編:5】手段は同じ、結果はピンキリ

あの光景に慣れつつある自分に愕然とし、思えば前職も似たようなことしてたなぁと回想し、いやいやだけどやっぱり…。
なとど、情緒が忙しい未熟者は、久々の「温活」で30%リカバリーして、本日の仕事に取り組むのでした。

本日の作業は、前職からかなり苦手だったもの。
それ専属で短期バイトの経験もありますが、その時の要領を、全く活かせないのがツライ。

自分でやってて、置いた瞬間「あ、駄目だ、ズレる、直すの時間かかる」とわかるのに、本日の作業中には改善に至らず…。
制限時間内に、というのもありますが、同じ作業やってるはずなのに、仕上がりが先輩方も自分も、全然違いました。
性格か、要領の良さか、いずれにせよ、思考は言動に出るという、良い教訓を得ました…。

明日はそれこそ、散々鍛えられた作業です。
郷に入っては郷に従え、内容自体は同じでも、やり方はそれぞれの職場で違うのでしょう。
そして同じことをやっても、精度の差は出て来ると、今から覚悟しています。


ここまでお付き合い頂き、ありがとうございます。
おひま潰しにでもなれたら、嬉しいです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?