no+eの機能を漁ってみた
今回は、noteを始めたばかりのわたくしYouがnoteの機能をあれこれと漁ってみたという内容です笑
この記事では、記事を書くときに文の横に表示される「+」マークにフォーカスしてお話します。
では見ていきましょう♪
早速使ってみた目次です、グフフフ(変な人じゃないです。)
AIアシスタント(β)
まずは最近追加されたらしいNEW「AIアシスタント(β)」です!
例えば、「好きな食べ物」と入力すると以下のようにお題を考えてくれます↓
すごいですね。
一般的に「好きな食べ物」に関する記事にはこのようなお題が多いのでしょう。AI恐るべし。
画像
「画像」ボタンをクリックすると以下のように題名付きで画像を挿入できるみたいですね。(画像テスト①)
これは、単に文の中にペーストするだけでもできます。
埋め込み
次に「埋め込み」です。
私のホームページのリンクを入力してみました笑
以下のようにリンクのページを表示してくれるみたいです。
ファイル
「ファイル」はpdfファイルなどを以下のように載せてくれるのですね。
このファイルはわたくしがno+e用にipadで描いた絵です。
目次
「目次」は、結構使っている方いらっしゃいますね。
やっぱり記事が読みやすくなるのを実感するので、今後取り入れたいと思います。
記事の中に「見出し」を設置することで自動的に目次を作ってくれるんだ、便利すぎる。no+eさん尊敬です。
見出し
「大見出し」と「小見出し」は以下のようになります。
大きさの違いを利用して、記事をいい感じに仕上げたいですね。
(下のテスト見出しは目次に入らないようにするために画像にしました。
文字の大きさがほとんど同じに見えるように調整して貼りました。が、それ下書きの時だけでした😢
ちょっと小さめになってます。)
箇条書きリスト
「箇条書きリスト」です。箇条書きに使いたいです。
下の箇条書きに意味はありません。
りんご
ばなな
さとう
番号付きリスト
「番号付きリスト」は箇条書きリストの「・」が数字に置き換わった感じですね。
物事に優先順位をつけるときに使うと便利そうです。
こちらもリストの内容に意味はありません。全部大事ですからね。
歯磨き
お風呂
洗顔
引用
「引用」は水色の背景の中に引用文を入れてくれます。
これで、レポートを書く上で一番怖い盗作は免れそうです。
っていうか出典の書き方忘れてしまいました。
間違ってたらごめんなさい、、、
コード
「コード」はプログラミングのコードを書くためのものみたいですね。
Pythonを勉強した時、一番最初に書かされそうなコードを書いてみます。
Pythonやっている方、多分一回は書いたことありますよね笑
print("Hello World")
区切り線
「区切り線」ですね。四の五の言わずにとりあえず区切ってみましょう。
わぁ
わぉ
これで見事に「わぁ」派と「わぉ」派に分けられました。
自分でも何言ってるかわかりません。次行きましょう。
有料エリア指定
「有料エリア指定」
こっ、ここからは有料です!!(嘘です。)
無料に設定できますか?
ここは有料じゃないのかな
(↑ いろいろ試した跡)
どうやら記事の途中部分だけを有料にすることはできないみたいです。
あと、有料設定で0円とかできないよなーとかふざけたことを思ってこの機能の説明を読んでみたら、
みたいです。いつか有料にする日が来るのでしょうか、、、
いろいろと漁ってみたらこんな感じでした。
no+eとっても使いやすいですね、機能を知れば知るほど感動します!!
作ってくれた方本当にありがとうございます。
たまにはこんな記事も面白いですよね、きっと
記事書くの、楽しい笑
ではまた。✏️📖