結婚・婚約指輪、決めた!
こんばんは。現在、結婚9ヶ月の30歳のGreen lightです。
今回は、結婚・婚約指輪購入までの道のりを書いていこうと思います。
一緒に見に行きます!
相手がお休みを取って、結婚指輪を一緒に見にいく日になりました。
私は、前回決めた候補の中で「これ!」というものを決めていたので、
今回は相手が何度も試着してみる回になりました。
前回お世話になった担当のお姉さんとのやりとりだったので
すごく安心して楽しみながら試してみることができました。
相手は「指の毛剃ってくればよかった」と話していました。
が、指の毛はそこまで心配することではないと思います。笑
いくつか試しているうちに、私が選んでいるデザインと同じデザインのものを相手が試着することになりました。
緊張の瞬間。
結婚指輪のデザインは同じものだったらいいなという気持ちがほんの少しあったので、相手が気に入るかどきどきしました。
「お、これいい。ちょうどいい。」
ということで、奇跡的にちょうどよかった。笑
相手もシンプルだけど、ほんの少し凝ってるようなデザインにしたいという気持ちがあったみたいで、気に入ってくれたようでした。
ダイヤモンドを見つめてみると…
結婚指輪のデザインがきまり、サイズも決まり。
ゴールド、プラチナ、艶消し、内側に石を入れる等の追加できることは
あったのですが、本当にシンプルなプラチナのものにしました。
お互いのイニシャルを入れるだけ。
そして、いよいよ婚約指輪のダイヤモンド選び。
私としては、手のバランスとちょうどよくて、ないようであるような
小さくてちょこっと光るものが希望でした。
ダイヤモンドの選び方にもいろいろあるようで、
4Cという基準を基にして考えることを教えてもらいました。
Carat カラット ダイヤの重さ
Color カラー 色
Clarity クラリティ 透明度
Cut カット 形
いいものだけを厳選してお店に並んでいるため、
どれを重視するかで決めるということでした。
うーん。いろいろとなやんで、
「透明度が高いもの」を選ぶことにしました。
大きさは0.2くらいの小ぶりなものにしました。
その日は、決めるところまで決めて、
一度寝かせてゆっくり考えてから購入する
という話になって、見積もりをいただいて帰りました。
お店の方から、一度ゆっくり考えてみてという
提案があったのが安心しました。
私たちの間では「決まり!」という感じでした。笑
2人の中でストンと落ちてる感じ。これ以上考えても
変更はないよね!と帰り道に話したことを覚えてます。
次の週に、またお店に伺って指輪の購入をしました。
支払いをして、自宅に届くことになりました。
相手が「自分がほしいもの」を選ぶんだよということを
いつも話してくれたおかげで決めることができました。
今も毎日結婚指輪を着けて生活しています。
(指輪の部分だけ指が痩せる?のでちょっとゆるくなってきました。)