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コロナウイルスとインフルエンザウイルスに対する考えと憶測

2年程前からコロナウイルスに対する考えと憶測をしておりました。
コロナ感染は雨の多い季節で、湿気がある時に多く発生しているような気がします。
令和5年 2月、3月と今のところ雨の日は少なく感染者も減っております。
これが、5月下旬~7月頃まで梅雨時期になると、湿気がありウイルスが発生しやすくなります。

ここで考えられるのが酸性雨です。

酸性雨とは?

酸性雨(さんせいう、英:Acid rain)とは、環境問題の一つとして問題視される現象で、大気汚染により降る酸性の雨のことを指す[1]。酸性の雪は酸性雪(さんせいゆき)、酸性の霧は酸性霧(さんせいぎり、さんせいむ)と呼ばれる。
硫黄酸化物や窒素酸化物が原因となっている。
定義
狭義にはpH 5.6以下の雨のことを酸性雨と呼ぶが、広くはこれに雪、霧や粉じん、ガス状物質などを含め、地表を酸性にする上空からの酸性降下現象をまとめて含めて考える。雨や雪、霧などの湿性降下物と、粉じんやガス状物質の乾性降下物を合わせて酸性降下物と呼ぶ。pHの絶対値ではなく、人為的な影響が加えられる前と比較して雨等のpHが酸性側にシフトする現象である。

PH5.6以下を酸性雨と言われているようなので
自宅と霧島市で雨の検査を
リトマス試験紙で調べてみた。

自宅(垂水)

調べてみますとPH6.5ぐらいでした。

5.6以下が酸性雨であれば一般的に大丈夫だと思いますが、ただ農園をやっている私の考えは、畑は酸度が強くなれば農作物は育たないと言われてます。
最近は畑が酸度が強くなってくると、中性にするために農地改良を行っております。
畑の農地改良をすること事態、そのものがおかしいと思っております。
農作物が育たないのに人体に影響が無いなんてありえない。

霧島市

霧島市で調べてみますとPH6でした。

リトマスで試験紙で調べているので正確とは言えませんが、正確な値を出すにはPH測定器があります。
それと、鹿児島の田舎町でこのような値だと、都会ではどれぐらいになるだろう?と思ったりもします。
今はコロナ感染も落ち着いておりますが、梅雨時期になりますと危険です。

コロナウイルスに対する感染対策

私の考えですが、コロナウイルスが酸性雨が原因で発生したとすれば、単純な考えですが、アルカリ性食材を飲食すればいいことだと思っております。
常に体は酸性にしない、アルカリ性にしようと考えること。
それにはアルカリ性食材を選ぶことです。
それと、雨の日は出歩かない!雨にできるだけ濡れないこと!
雨に濡れて感染者が広まったケースもあります。
私は、そのような考えを持っておりましたので、
今のところ感染はしておりません。
根本は世界中で地球温暖化や環境の問題など、世界中の人々が輪になって考えなければならない問題なのですが、そう簡単な問題ではないですね。

*私の憶測

私はコロナウイルスもインフルエンザウイルスも
酸性雨が原因で発生していると思っております。
*ただ、私の憶測であって断定ではありません。
各地で調べてもいいと思います。
リトマス試験紙は安く、お手ごろな値段です。
是非、皆さんも調べてください。






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