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【依田文化論】町田
私は、1966年3月27日日曜日に町田へ引っ越して来た。その年、小学校(町田六小)3学年に成った。
以来、今日(2024年11月22日金曜日)まで約58年8ヶ月の間、町田を離れたのは大学院1年のときの1か月の入院が最長である。
小学校は町田市立町田第六小学校
中学校は町田市立町田第二中学校
会社では転勤を経験せず、現在、年金生活である。
私にとって町田は、カントにとってのケーニヒスベルクだ。
私は、町田の中から世界を見て、町田の中で考えて来た。
私は、町田を「母国」と認識している。つまり、町田の外へ出ることは国外へ出ることである。