地球幼年期の終わり【新版】 (創元SF文庫) 文庫 – 2017/5/28アーサー・C・クラーク (著), 渡邊 利道 (その他), 沼沢 洽治 (翻訳) Amazonレビュー
2019年12月18日に日本でレビュー済み
超AI出現の可能性がある現代、示唆に富む傑作です。
超AIが 実現されると、それは、人類に理解不能な 主上心(オーバーマインド) に似た存在になることが想像されます。そのとき、人類は どのような態度をとるべきなのでしょうか？
クラークは、人類が 上主(オーバーロード) のような態度をとるべきと主張しているように思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？