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第一回SleeFi AMAまとめ
みなさんこんにちは!SleeFiチームです!
今回の第一回SleeFi AMAでは、予めコミュニティのメンバーから集めた質問の中から、運営側が抽出してお答えさせていただきます!
わずか2日間という短い期間だったのにもかかわらず、500人以上の方から、合計1,000問以上の質問をいただきました。
SleeFiチームみんなで、全てに目を通させていただき、皆様の暖かいメッセージに非常に励まされました。
本当にありがとうございます。
Closed β テスト期間まで、残りわずかとなりましたが開始まで気を引き締めてアプリ開発・コミュニティマネジメントなど尽力していきたいと思います。
Closed β テストは、あくまでも「テスト」であり至らない点なども多々あることかと思いますが、ぜひどんどんバグなどを報告していただければと思います。
Closed βテストを経て、皆様から頂いた報告・こちらでより完成度の高いアプリを開発し、9月からのOpen βで最高のSleeFiアプリを公開します。
それでは、早速AMAを開催していきましょう!
*ほとんどの質問は、FounderであるMegumi Hayashidaによって回答されています。
SleeFi全体に関わる質問
まずは、SleeFi全体に関わる質問から回答していきたいと思います。
Q1. SleeFiを作ったきっかけは?
睡眠という問題は日本だけでなく世界中の人々が悩んでいる状況です。その解決にトークンというインセンティブを設けることで解決できるのではないかと仮説を立てました。
他のBCGの流行からトークンのインセンティブが十分にユーザーの行動を変化させると把握できたからです。
だからこそ、このプロジェクトを立ち上げることにしました。
Q2. X-to-earnのトレンドについて、一般的にどのような考えをお持ちですか?
X to Earnはインセンティブを与えることによって、人の行動を劇的に変化させます。これは、大きな転換点であると考えています。
まだこのトレンドは始まったばかりにすぎないため、有象無象のアプリケーションが生まれるでしょう。
その中で一握りのアプリケーションが、新しい業界に君臨するはずです。
私は、SleeFiこそがそのポジションになれると信じています。
睡眠とは毎日するものだからこそ、睡眠の質を疎かにしている人が非常に多です。
少ない睡眠時間に、毎日変動する睡眠時間。
これは自分の健康を考えた時に悪影響でしょう。
しかし、私たちのアプリケーションはインセンティブを与えることで、
睡眠の質を考えるきっかけになると信じています。
トークン価格が上がれば上がるほど、ユーザーは睡眠の質を深く研究することになるでしょう。
つまり、アプリケーションが広がるほど、健康的な睡眠を目指すユーザーが多くなるということです。
金銭的な焦点は重要だと思います。
なぜなら、人々の入り口は金銭的なメリットが最初になることが多いと考えているからです。
しかし、その後特定の行動を改善されるインセンティブ設計が用意されていれば、ユーザーは金銭的なモチーベーション以外の理由で、アプリケーションを利用するようになることでしょう。
それを実現するのが私たちの大いなる目標です。
Q3. SleeFiは現段階で最も優れたSleep2Earnであると信じています。 ですが、今後類似商品が出てくる事は間違いなく、 ブランディングをより早い時期に行う必要があると思います。
早期にブランディングを行う必要があるのは間違いありません。
Sleep to Earnというコンセプトは世界中で研究されているテーマであり、STEPNの類似アプリケーションが 出てきたようにSleeFiに類似アプリケーションが出てくるでしょう。
ブランディングとして私たちは2つの軸を計画しています。
・SleeFiグッズをSLFT(SleeFIのユーティリティトークン)で購入できるようにすること
・SleeFiのウェアラブルデバイスを購入できるようにすること
これらはゲーム開始後、数ヶ月以内への実装を目指しています。
SleeFiのNFTに関して
次は、SleeFiのNFTに関する質問に関して回答していきたいと思います。
Q4. ベッドのデザインは今後増えたりするのでしょうか?また、寝始める時間帯によって変化があるベッドなどの登場は?昼間に寝るとスコアが高くなるドラキュラの棺桶など(笑)
ベッドのデザインは今後増えていく予定です。
世界中のアーティストや企業とコラボしたデザインで 多くのユーザーを魅了したいと思っています。
Q5. ジェネシスベッドNFTについても保険をOFFにしていた場合、壊れる危険はありますか?もし壊れた場合、最大が10000個となるように新たにミントされますか?
GENESIS Bedは保険をOFFにした場合は壊れる可能性があります。
GENESISは最初にmintされた10,000個のみしかMintは行われません。
(=壊れても新たにmintはされません)
アプリに関して
ここからは、アプリに関しての質問に回答していきたいと思います。
Q6. 【DeFi機能について】ステーキングはゲーム内で行えるという事でしょうか?ステーキングすることによってゲーム内で受けられる恩恵について現段階で分かっている事を教えてほしいです。
SLFTのステーキングはゲーム内から行うことができます。
そのため、獲得したSLFTを すぐにステーキングすることが可能です。
ステーキングすることによって決められたAPYに応じて SLFTを追加で獲得できます。
また、ステーキングされたSLFTの量に応じて、トークンの獲得枚数やMintコストなどにポジティブな効果が発揮されます。
Q7. DeFi機能についてですが、他のプロジェクトでも同じ機能をWPに記載している物は多々あれど実装されたケースを知りません。ローンチ段階で実装されるか否かがプロジェクトの未来に大きく関わってくると考えています。ローンチの段階で実装されていますでしょうか?
SLFTのステーキングは実装されます。
SLGTがIDO/IEOによりローンチされた後は、SLGTもステーキングできるようになるでしょう。
Q8. 携帯電話を換えた際に不具合がないか(KYC)
私たちはメールアドレスしか取得いたしません。
Q9. 睡眠計測を止めた後に二度寝をさせないように、100歩くらいの歩行を計測して評価に入れたら面白いとおもいます。
検討させて頂きます。
Q10. 昼寝をすることで午後のパフォーマンスが向上すると言われておりますが、SleeFiでは寝始めてから20時間が経過しないと次の計測を行うことができません。今後昼寝に対応する予定はありますか?
nap用のBedというのは十分に検討できると思いますが、最初は1回の睡眠計測しか対応いたしません。
Q.11 OGやテスタートロフィーの効果量やその他特典について、貢献者に報いろうというチームの姿勢はとても素晴らしいと思うのですが、先行者に利益が大きすぎると新規参入者の参入抑制になってしまう恐れがないでしょうか。運営チームはそこらへんをどう考えているでしょうか。
先行者利益が大きいのはある程度は仕方がないと思います。
私たちは意図的に先行者の方が有利になるように様々なプレゼントや設計をいたしました。
これはゲーム初期という非常にリスクがある状態で時間やお金を投資してくれた方へ私たちができる最大の恩返しだからです。
もし、これをしない場合初期からSleeFiがこれだけのコミュニティを抱えるのは不可能だっただろうと思います。
しかし、質問者さんの不安ももちろん理解しています。
私たちはゲームを開始してからは、 ゲーム開始の稼働状況を鑑みて新規ユーザーにも対象可能な別のインセンティブを設計していくことを検討しています。
Q12. ジェネシスはジェネシス同士でないとミントできないのでしょうか
いえ、GENESISはあくまでBedの1つであるため、GENESIS以外の組み合わせでもMint可能です。
Q13. 睡眠のデータや収益の一部寄付による研究のサポートを行うという試み、素晴らしいです。一方で、我々ユーザーには、睡眠のデータを基にしたSleeFIからのアドバイス機能などはないのでしょうか?例えば、普段よりも眠りが浅い、無呼吸やいびきの症状がある、検査が必要など。逆に、最近は調子がいいね、みたいな通知があってもうれしいです。単なるS2Eアプリではなく、健康モニタリングアプリとしての側面にも期待しています。
もちろん考えています。
ただし、スマホから取得できる情報は非常に少ないため、 私たちのデバイスへ直接そのような情報を取得できる機能を盛り込もうと思っています。
Q14. 離れて暮らす家族や友人と睡眠データをシェアすることができますか?特に、両親の睡眠状態などを知ることができれば、メールや電話だけでは伝わらない健康状態の把握ができるのでうれしいです。
他の人の睡眠データを共有するということですね。こちら検討いたします。
Q15. ベッドタイプによる睡眠時間の幅の最大を3〜12時間に設定した理由を教えて頂けないでしょうか?少数ではありますが、世の中には1日45分~3時間の睡眠時間で活動する “ショートスリーパー”と呼ばれる方たちがいます。(私の友人にも居ます。)その方たちもSleeFiを利用できる様にせめてフレキシブルタイプのベッドだけでも幅をもう少し持たせて頂けるようご検討をお願いしたいです。
睡眠時間があまりにも短すぎると取得できるデータ量が少なくなりスコアを 算出するのが非常に難しいです。
そのため、ゲーム初期のローンチでは計測時間に 必要なレンジを設けました。ゲーム開始後、稼働状況や睡眠データの蓄積によってアップデートで修正される可能性もあります。
Q16. ガチャ機能につきまして、SLFTを使用しないで回せる無料ガチャ(1日/回)があると利用頻度が向上するのでは?と考えます。如何でしょうか?
無料ガチャの導入はNFTのフロア価格が極端に下がる原因になりますので、 早期に導入する予定はございません。
Q17. 今想定されているゲームシステムでは「睡眠の長さと質」が主な評価関数のようですが,例えばユーザが「来週は何時に寝て何時に起きるぞ」という時間帯も設定しそれを達成できるほどボーナストークンが増えるなどの仕組みで「時間と質」だけでなく「習慣性や計画性」も評価関数に入れるとより睡眠環境の改善に繋がると思いましたがご意見をいただけますか?
こちら検討いたします。
Q18. ガチャ機能はSLFTの消費に貢献できる要素の一つと考えます。質問ですが、シングルガチャと10連ガチャとでは排出率に違いがあるのでしょうか?この違いがあるかないかでガチャ機能におけるSLFTの消費に影響があると考えていますので現段階での予定が知りたいです。
排出率に違いはありません。10連ガチャの方がお得に回転できるように設計しております。
Q19. 複数台のスマホを同時に使ってEarnすることについてなんらかの対策はされますか?
チート対策についてはどのゲーム会社も悩ましい問題ではありますが、 ゲームの進行上悪質なケースが多数発生した場合、アカウントのBanは行われます。
詳細なチート対策については公開できませんが、私たちはあらゆる対策方法を検討しています。
Q20. 夜中にお腹が痛くなったりトイレなどで起きてしまうことがたまにあるのですが、そういった場合は一時停止ボタン?などを押すことになるのでしょうか。それとも何もせずとも睡眠の質が低いと判断され、報酬が少なくなるのでしょうか。
起きてしまうということは睡眠の質が高いとは判断されない可能性がございます。
Q21. AndroidとiPhoneの対応OSはいくつからでしょうか?
iOS : 13.0以上、Android : 10.0以上です。
+α. ウェアラブル端末に関してですが、Mi Bandと連携する予定はありますか?
コミュニティの皆様から多くの要望をいただいておりますので、こちらは前向きに検討いたします。貴重なご意見をありがとうございます。
コミュニティに関する質問
このセクションでは、コミュニティに関する質問に答えていきます。
Q22. 現在 私のやっている飲食店でSTEPN酒場と言うプレーヤーさんがリアルで集まれる日を設定してやっています。SleeFi酒場といった名称で同じくやらせて頂くのは可能でしょうか? STEPN酒場をやってリアルなコミュニティの場の重要さを感じました。
コミュニティを盛り上げる行為であれば、問題ありません。
Q.23 ロードマップのフェーズ4に記載されている、観光業との提携を楽しみにしています!具体的にどのような方で提携するかなどのビジョンはありますでしょうか?(私は提携したホテルに泊まるとトロフィーNFT付与など面白いと思います!)
具体的に考えているのは、GPS機能を利用した地域との連携です。
特定地域での トークンの獲得量を増大させるのは技術的に可能です。 その後、特定のホテルや旅館などの提携も実現できるようになると思っています。
もちろんトークン以外にもNFTのトロフィーやBedを配布するなども検討可能です。
Q24. 「おはよう」「おやすみ」の投稿を連続◯日できたらボーナスとかどうでしょう?!続けるモチベーションになりますし、盛り上がると思います!投稿は難しそうなのでボタンとか!
SNSの投稿をインセンティブにしたトークンの付与はアプリ規則に抵触するため、 運営の方で強制することはできません。ただ毎日そのような報告が行われるのは 素晴らしいことだと思います。
Q25. 参加人数が伸び悩んでます。それに対してはどう感じていますか?そしてそれに対してどういうアプローチを今後していくか考えていますか?OGやβテスターの方の広報に対してお願いはありますか?
私たちは既に多くの人たちをコミュニティへ招待しました。
過去に比べて招待の人数は減ってきているものの、それが問題になるほど招待が進んでいないわけではありません。
アプリのローンチ前に獲得できるユーザー数には限りがあり、招待人数の問題はβテストのローンチと同時に改善されると思っています。
Q26. 現状では日本の参加者が多いですが、先を見据えると他国のプレイヤーの参加が必須となると思います。他国のプレイヤーを呼び込む戦略を教えてください。
他の言語の方々を招待するために、他のプロジェクトのコラボが現実的だと思います。
例えば、他の国で有名なNFTプロジェクトとコラボし、限定のBedをリリースする。 もしくは新規アイテムのデザインを作ってもらうのも面白いかもしれません。
コラボレーションの垣根が低い業界だからこそ、アプリのリリース後は 様々な取り組みを現実化していきたいと思っています。
Q27. S2E、P2E、M2Eはまだ一般には浸透しておらず、参加することに抵抗感を持っている人も多い。もっと広い層に浸透していってほしいと思うが、そういった層に対するアプローチなどはあるか。
面白いゲーム、素晴らしいアプリであればユーザーは自然と増えていきます。
まずは私たちがユーザーにとって素晴らしいアプリを作り、ユーザーが感想を SNS等に投稿する。その循環が、新しいユーザーを獲得することに繋がるだろうと思っています。
Q28. SleeFiの運営チームはSleeFiを持続的に発展・拡大させていくための具体的な策はお持ちですか? 昨今のNFTゲームの多くは、リリース前から過剰なマーケティングを行い認知度を高めすぎることにより、ゲームやトークンのリリースと同時にトークンが急騰・その後1,2ヶ月後にはトークンが暴落し、アクティブユーザー数が減少していくことだと思うのですが、ユーザー数が減少することを防ぐための具体的な策はお持ちですか?
これは私たちが日々議論している課題です。私たちのアプリケーションは稼げるアプリケーションになるだろうと思っています。
それは実際に金額がある程度高い方が、ユーザーの睡眠課題のモチベーションとして高まるだろうと感じているからです。
その結果、多くの方が睡眠習慣を見直す結果となり、経済的にもリターンを 得られるのです。
この仮説が世の中に広まっていけば、新しいコンセプトの睡眠アプリとして定着し、コミュニティが 広がっていくのではないかと思っています。もちろん、そのために必要な開発を継続的に続けていきます。
Q29. SleeFiが最近トレンド入りして、ツイッター界隈ではもう有名になったと言えます。それはとても貴重で素晴らしいことですが、最近新規さんの増加が正直鈍化してきているのも感じます。こういった中で今後運営さんでしか展開できないようなマーケティング戦略もあると思うのですがどのようなご検討されているでしょうか?また、外部への働き以外にもゲーム内部システムでも新規獲得や既存プレイヤー繋ぎこみのために、ログインガチャ等のサービスを定期的に開催した方が長期展開としては有用だと考えていますが、運営さんのお考えはいかがでしょうか?
私たちは常に多くのアプリケーションを研究しています。その結果、SleeFiと相性が良い要素は 積極的に取り入れるべきだと感じています。提案して頂いているログインボーナスやログインガチャ は十分検討されるだろうと思います。
トークンに関する質問
ここからはトークンに関する質問に関してお答えしていきます。
Q30. ローンチに多くの投資家がこのPJに対して興味を持つかと思います。STPENの時もありましたがマッチポンプで投資家たちの売り抜けが十分予測されます。それに対して投資家の人を留めておくための対策などは考えていますか?
相場が耐えられると予想するロックアップ期間を設定するつもりです。
Q31. βテスト前でも、すでに盛り上がりが凄まじいと感じています。経済圏が想定以上のインフレを起こした場合に運営チームとしてどれくらいの介入をする見込みがありますか?
トークン価格が急激に高騰すると、NFTのフロア価格も上昇します。
あまりに参入価格が高すぎるとユーザーが入ってこれなくなり、相場が崩壊します。
初期ユーザーの投資額が1000ドル程度のうちは問題ないと考えていますが、5,000ドル、10,000ドル以上になると ユーザーの流入数が激減すると思われます。
それを防ぐためにもトークン価格の異常な高騰については、現実的なエコノミスの長期的な観点からある程度、調整される可能性があります。
先ほどはトークンが過剰に上昇した場合を想定していますが、逆に下落した場合は私たちの資金が許す限り買い支えを行う予定です。
Q32. SleeFiでは2つのトークン「SLFT / SLGT」を利用することになると思いますが、それぞれの適正市場価格はいくらだと思いますか?あるいは、運営チームはトークンの価格には全く興味がないですか?
SLFTとSLGTの適正価格はゲームの成熟度によって異なると思っているため、 理想価格を断言することはできません。
Q33. STEPNではお金稼ぎ目的の方々の参入により、急激なGSTやGMT価格の変動がありました。SleeFiでも同様の事象が起こる可能性は高いと思いますが、それはそのまま受け入れるつもりでしょうか。それとも急激な価格変動を抑えるための方策やイベントなど考えていらっしゃるのでしょうか?
ある程度の価格変動は市場に任せるつもりです。しかし、急激な上下の動きはエコノミスを 破壊する可能性も持っています。そのため、ゲームの状況に応じて市場に私たちの資金を用いて 調整される可能性があります。
Q34. 睡眠の推奨時間が6〜7時間、働き盛り世代や子育て世代の睡眠は4〜5時間でその世代の10%弱は4時間未満とのこと。健康と睡眠を考えるのであればMiddleタイプの価格は参入し易い価格(その分利益少なめ)などの検討は必要では無いかと・・ ・
このアプリケーションは全世界で公開されるため、詳細な調整が実施されるにしよ、マスの情報が蓄積されてからになるだろうと思います。
Q35. 睡眠で稼ぐ、というプロジェクトですが、一日あたりまた一月あたりでどのくらい稼げるようになる見込みでしょうか。トークンの上場後の値動きなどは予測のつきにくいものですが、現時点で考えておられる参考金額をお教えいただけたらと思います。
トークン価格は市場の状況によって変化いたします。そのため、いくら稼げると私たちが 断言することはできません。あくまで、その時の状況でもらえるリターンは変化します
Q36. トークンはいくらでローンチされますか?
Closed β 期間中に発表いたします。
決めておりますが、betaテスト中にきちんと確認発表します。
最後に
急遽の開催となりましたが、たくさんの質問をありがとうございました。
Closed βテストの開始が数日後にまで迫っています。
Closed βに向けて、運営・コミュニティが一体となって盛り上げていきましょう。
先にも述べましたが、Closed β テストは、あくまでも「テスト」であり至らない点なども多々あることかと思いますが、ぜひどんどんバグなどを報告していただければと思います。
Closed βテストを経て、皆様から頂いた報告・こちらでより完成度の高いアプリを開発し、9月からのOpen βで最高のSleeFiアプリを公開します。
私たちは、世界一のWeb3.0睡眠系アプリケーションになります。
We will bring your sleep to a whole new level.
これからも、SleeFiをよろしくお願いいたします。
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