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ワクチン賛成派の読者様のコメントに、当記事で返信!

厚生省による公式発表です。 

本日はいつになく、マジな内容を綴ります。

先日、当noteに、ワクチン賛成派の方からコメントをいただいたのですが《コメ主様特定を避ける為、既に削除済》そのコメ主さんは非常に礼儀正しい好感度の高い御仁でして、反対派である私に嫌みや文句を言うこともなく、要は純粋に、

《反対する理由を知りたい》

と、コメントして下さったようでした。 

《反対する理由は、記事内に沢山書いてあるんだけどな》と、思わないでもなかったのですがwww

ま、つたない上に、何せ私の文章ときたら、長いですからねw

なかなか賛成派の方が読破するにはキツいものがあるのも理解できまして、となれば当然、そのコメントをスルーするわけにもまいりません。

すぐに返信を、と、考えたのですが、そこで思わず、筆者の指は止まってしまった次第です。

〝短い返信ではとても説明しきれないなw〟

そんなわけで、彼のコメントに対しての返信に、当記事を丸ごと充てることにしましたwww

ワクチン賛成派の方も、反対派の方も、なるべく解りやすくまとめますので、お気軽に読んでいただけましたら幸いです。

では、早速、返信始めますねw
※尚、当記事の情報においては、YouTubeチャンネル「ダニエル社長の週刊ニュース」から引用させていただいております。筆者がワクチン関連の情報を仕入れるチャンネルは複数あるのですが、その中でも最高峰のチャンネルです。

さて、ところで皆さん。
当記事のサムネイルの、

〝3年で867人〟

という人数が一体何を示しているのか、お分かりになるでしょうか?

厚生省の公式発表より抜粋①
厚生省の公式発表より抜粋②

これは、接種が始まってからの3年間で、 

〝新型コロナワクチンによって亡くなった〟

政府が公式に認定した日本人の数なわけです。
※図②下の赤枠内に、死亡認定数表記。
あと、図②の赤枠上に健康被害についての認定数8226件と表記。

ちなみにこれ、あくまで、〝認定された死亡者の数〟ですからね?
それ以外の、認定されていない《謎の死扱い》のものについては、次項にて綴ることにして、とりあえずここは筆を先に進めます。

で、この人数がワクチンの薬害として果たして多いのか少ないのかを判断する材料が、これです。

厚生省発表より抜粋

これは昭和52年に集計が開始された、日本のこれまでの全ワクチン接種において何人の方が亡くなったかの一覧なのですが、全総数を合算しても、

〝47年間で151人〟

なわけです。

メジャーどころでは、もはや《日本の季節の風物詩的》なインフルエンザワクチンでさえ《10億回以上打たれている》接種開始後、僅か25人の死者しか認定されておりません。

では、もう1度書きますね。

〝3年で867人〟

さて、皆さん、いかがですか?

これは陰謀論でも何でもない今回のコロナワクチンによって発生した薬害、ただの現実の話です。

この867人という死者数を各々がどう感じたか、口にするのはまだ少しお待ちいただいて・・・。

その事実を「初めて知って驚いた」という読者の方においては、是非、次項にて触れる、国が公式に認定していない〝謎の死〟についても読んで、判断の材料にして下さいましたら幸いです。


2021年を境に始まった死者数の激増。

①日本の年間死亡数
②赤の線が22年の死者数、緑の線が23年の死者数

とりあえず、引き続き、公的に発表されている事実を書いてゆきますね。

筆者も今回、ワクチンに疑念を抱くまで、そんなことはよく知らなかったのですが、日本で1年間に亡くなる人間の数というのは、そこまで劇的に変化したりはしないんだそうな。《日本は高齢化社会の為、ゆるやか~に増加してゆく感じ》

それは、上記の①②の図を見ていただいたら一目瞭然で、万を越える方々が一気にお亡くなりになった、あの東日本大震災の起きた2011年でさえ、このくらいの上がり方なわけです。

ところが2021年を境に、突如として日本の死者は、ご覧の通り原因不明に激増しておりまして・・・。《ちなみにこれは世界的な現象》

少なくとも、

20~30万人《諸説有、40万人という方もいる》

の方々が、〝原因不明な謎の死〟をとげており、そしてその、

ターニングポイントとなった2021年は、国内で新型コロナウィルスのワクチン接種が始まった年

である、と・・・。

無論、重篤な病気や後遺症、およびワクチン接種者からのシェディング《伝播》の症状に苦しんでいる方々の数が、その比ではないというのは、言うまでもありません。

ただ、普通は、誰もがこう感じますよね?

〝それこそ、新型コロナウィルスによって大量にお亡くなりになったのではないのか?〟

その疑問について《私自身は》下記動画にて、一応《あくまで一応》解消することができました。

つまり、やはり、大量死の原因はコロナではなく、〝不明〟である、と。

厚生省役員への吉野医師の質問①
厚生省役員への吉野医師の質問②
厚生省役員への吉野医師の質問③

というわけで、日本国内で、新型コロナによってお亡くなりになった方の数は2500人、広く関連死を含んだとしても、累計数53087人とのこと
※関連死というのは、コロナ発症後に交通事故で亡くなった人等も含むそうな。

それは、1年間にガンでお亡くなりになる方の数の《約370000人》たった1/7強に留まるわけです。
※ガンの方がよほど非常事態宣言ものです。

その謎の大量死の事実を、議連において突きつけられた厚生省の役人の答弁は、

《全く回答になっていない》

その一言に尽きるものでした。

とぼけているのか、そもそも認識していないのか《まだ前者の方がマシか?w》にわかには判別できませんが、その《回答なし》という姿勢については、別に官僚だけに限った話ではありません。

国民に真実を伝えるべきTVメディアは?

先日の総裁選に出馬した、今後の日本の舵取りを担っていくだろう、候補者、及び国会議員達は?

何故?
何で誰1人、この異様な数の不審死について、全く言及しないわけ??

おいおい、少なくとも20万人以上もの国民が、謎に亡くなっているんですよ!?

ちなみに、広島・長崎の原爆によってお亡くなりになった方は、21万人です。

いかがですか?
大問題どころの話ではないですよね?

言うなれば、1つの《中規模な市》の市民全員位の数の人間が、すでに命を落としているのです。

そして、それだけ急速に国民が減っていくのに対して、現在の日本の出生率は、ひたすら最低を更新し続けており、さすがに呑気な筆者でも、これを国家存亡の際だと認識できないほど、愚鈍にはなれませんでしたw

他にも、他国への事業や土地の売却、移民問題、地震や台風等の自然災害、温暖化、戦争の足音・・・等を考慮したら・・・このままいけば、日本に明るい未来はないと、皆さんは危機感を覚えませんか?

とくに、幼い子供が身近にいる、私のようなオッサン、オバハンの皆さんは、自分のことはさておいても、何とか国の宝である子供たちの未来のために、何か自分にできることはないか、考えるようになってしまうものだと思います。

コメ主さん。

つまりはそれが、私がこのワクチンに、反対する理由です。

上手く、伝えられたかな?w→自信ないw

〝ちょっと待った!でも、認定されたもの以外の体調不良や不審死の〝犯人〟がワクチンだとは限らないのでは?あくまで、国が認めた関連する体調不良は8000件超、関連死は867人なわけですよね?コロナワクチンが薬害として大問題だというのは認めても、20万人とか40万人がソレ原因で亡くなったというのは、さすがに話が飛躍し過ぎてませんかね?〟

・・・これ、自問自答の声ですw

そう、まさにあなたの《誰?www》おっしゃる通りなのです!

ソレ、最初は私も突拍子もないと失笑したのですが、今はもう、断言はしないまでも、犯人は〝ワクチン濃厚〟だと感じております。

では最後、そこについて私見を述べてみますね。


なぜ反対派はワクチンを疑うのか?

TVメディアが全く触れない不思議なベストセラー

ここまで、筆者は発表されている事実のみを書いてきたにすぎません。

だから仮に今自分が、賛成派や推進派の方から、

〝君は、陰謀論に頭を焼かれているね〟
〝専門知識もないくせに〟

等々、指摘され、ワクチンが《安全だ》と専門《医学的な》用語を並べられたとしても、それが相当な説得力を持たない限り、

〝そんなのは安全だという証明には全くならない〟

きっと、筆者はそう感じてしまうことでしょう。

なぜなら、反対派の人間は、安全だという〝机上の理論〟など、全く求めていないからです。

反対派の全ての人間が求めているのは、危険性を危惧せざるを得ない、現実に起きている事象、

《大量死》
《後遺症》
《シェディング》

等に対して、この日本人の8割が接種してしまったワクチンが、関与しているか否かを調べる、

①〝調査〟〝分析〟
 
その懸念や過程や結果を、正しく国民に伝える、

②〝TVや新聞を使用した報道〟

そして何より、出た結果に対しての、

③〝対策〟〝補償〟

なのですから。

だから賛成派の方の中でも特に、医療関係者の方々が、

〝シェディングなんてあるわけがない〟
〝コロナワクチンは安全です〟

と断言して、

《現実に起きている事象を門前払い》

している姿を見かけると、ついついこう思ってしまうわけです。

《いやいや、じゃあ〝シェディングとしか思えない〟体の不調を訴え出た、全国の、膨大な数の患者の症状は、全て「勘違いの気のせい」だってこと?国に《ワクチンが原因》と認定された、接種後に亡くなった867人もの被害者の家族の方々に、あなたは医師として、〝死因について、国はワクチンだと認めましたが、実は間違いです。あのワクチンは安全なのです〟と言えるのですか?確かに、謎に亡くなった20万人以上の方々の死因が、全てコロナワクチンだと断言する気はないけど、少なくとも〝最も怪しい容疑者〟ではありますよね?ワクチン接種が、医師にとって美味しい《国からの補助金でメチャメチャ儲かる》仕事だというのは分かるんだけどさ、とはいえ、まともな〝治験を経ていない〟ワクチンなんですよ?それがどれだけ危険か、医師なら流石に分かりますよね?そして今、世界のどこの国が、ワクチンを推進しています?〝8回目の接種〟とか、ほんと、日本人だけでっせ、そんな従順な民族は。しかもレプリコンに関しては、世界中で、日本でのみ認可されているようなシロモノだよね?そんないわくつきのワクチンに対して、〝安全だ〟と簡単に言い切ってしまう前に、まず、現実に起きている事象を、直視してみましょうよ?あなた、少なくとも人を助けたくて、医学の道を志したんでしょう?》 

私自身は決して、コロナワクチンが〝犯人〟だと断言するつもりはないのです。

ただ、最も怪しい〝容疑者〟なのに、全くそこに触れることなく、しかも更に、国民からこれだけ反対や懸念の声があがる中、それらを全てシャットアウトし、尚もワクチン接種を推し進めている〝日本政府の姿勢そのもの〟が、

〝犯人はワクチンだって証拠〟

になってしまっていることが、お偉いさん方には分からないんですかね?

国の政策に都合の悪いことは一切伝えず、当選されたら都合の悪い候補者は一切報じず、それを代わりに行おうとするネットの動きは監視され、潰され、挙句、健康被害が懸念される新しいワクチン接種を、世界でただ一国、開始するーーー。

それらの姿勢自体が、要は怪しすぎるわけですw

今、ワクチンに賛成している人たちの気持ちを、今回のコメ主さんは代弁して下さいました。

つまり、コメ主さん本人、そしてコメ主さんの目に見える周囲、範囲の中では、ワクチン接種後に、特に何も起きていないわけです。

自分の世界は平和そのもの。
TVメディアはこの件に全く触れない。

そして恐らく、ネットにおいては、検索歴や閲覧歴がなければ、それ系の動画や記事、つまりは〝ワクチン警鐘系情報〟を、コメ主さんが目にする頻度も少ないでしょうし、仮に、最近になって頻繁に目にし始めたのだとしても、

①現実に起きていることに対して、興味や危機感を持ち、中身を知ろうとしているかいないか。

②中身を知ったとして、どう感じるか。《感性や感覚の違い》

それによって、刺さる人と刺さらない人に、分かれるのが必然でしょう。

今回のコメントは、以下のようなものでした。

《皆さん安全なワクチンに対して何を騒いでるんですか?内海医師等、騒いでる医者は金儲け目的ですよ?》 

つまり、反対派は、現状のコメ主さんの状況から見たら、完全無欠の〝陰謀論者〟なわけです。

うん、でもそう感じる気持ちも分かりますよね。
 
だって自分の世界の全てが、ワクチンによって何も変わらず平和なら、ワイワイと警鐘を鳴らしている我々の姿は、さぞ奇異に映るでしょう。

それに、公式発表されている、現実に起きている憂慮すべき事態に対しても、

《他人事には根本的に興味がない》

方なら、結局のところ、筆者が何を伝えたところで、刺さらないのでは??

だって、日本の、本州に暮らす我々だって、ウクライナにミサイルが落ちても緊迫感は出さないくせに、仮に四国や九州や北海道に爆弾が落ちたら、きっとあわてふためいて、状況を知ろうとするわけですよね?

〝自分に関係のない驚異や危機だ〟という認識の人になら、まだ、話はできるかもしれませんが、

〝その驚異はでまかせで、そもそも存在しない〟

って感じている人に、果たして、筆者の言葉は届くのでしょうか?

〝知らない〟ことと〝知る気がない〟ことは、全く意味合いが異なるし・・・。

・・・というわけで、結局その時は、

《賛成派は賛成派で、反対派は反対派で、全然良いんじゃないですか?(^_^)》

そうとだけ応えたのですが、その自分の言葉に釈然としない部分がありましてね。

《じゃ、何のために私は情報を拡散してるんだ?》

でまぁ、そのモヤモヤを解消すべく、賛成派や推進派の方に《最低限これだけは》受け止めていただきたいデータと、私自身の感覚を、ここに書いておこうと思った次第です(^_^)

※とはいえ、これを書くことによって、賛成派や推進派の方の説得や心変わりを試みているわけでは全くありません。

ただ単純に、この事実をどう思いますか?ってなもんです(^_^)

あ、ちなみに言うまでもないですが、ここで使用するデータは私自身が調べた中で、発表や集計されたものを見つけ、転用しております。

完璧に正しいかどうか、ご興味がある方は、どうかご自身でも調べていただけましたら幸いです。

以上、ではまた!

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