18禁から始まる狂騒曲。
まさか限定記事になるとは!🤣
昨夜、筆者は、当noteを開始してから書いた記事の中でも、5指に入るであろう力作を書いたわけです。
上記は、筆者がデリの運営をしていた際のエピソードと、働いていた嬢の皆さんとの会話から学んだ、女性心理についてを記したものだったのですが、アップした瞬間、痛恨の違和感が示され・・・。
18↑ ?
18↑ ??
18↑ !?
う・・・
うそーーーーーーーーーーん!!
しっ、しまったしまった島倉千代子やんか!?
以前、ブログを書いていた時は、もっともっと、それこそ、イニシャルDより攻めた記事を書いても、谷町秘密倶楽部の嬢より責めた記事を書いても、何の制約も受けたことがなかっただけにーーー。
どうやら、3のつく日と3の倍数の日以外の日にも、筆者の感覚は世界のナベアツ以上に、アホになっていた模様です。
思えば時はもう、お団子だった3兄弟も、
コンプラ《長男》
ハラスメント《次男》
不謹慎《三男》
にとってかわられた、令和6年ですよね。
いや~、そらそうだよな、そうなるよな、賢明だよ、至極まっとうな判断をしたよ、noteさんは!!
あっはっはっはっ!!
たださ、武士の情けでさ、ほんのちょっとだけ、その記事の冒頭部分を見て欲しいのよ。
せっかく沢山の人に読んで欲しくて、極限まで表現に気をつけて書いたのに、限定記事とは・・・。
誤算、大誤算。
ま、確かにね、小中学生が読んでも大丈夫な、健全な記事ではなかったよね。
だからこそ、笑福亭鶴光の深夜ラジオを見習い、シンデレラも裸足で浜省の家路を歌う、夜中の12時前にアップしたんだけどなぁ・・・。
《それならいっそフルスイングしたら良かったな》
そんなわけで、筆者のnote活動は未だに迷走、毎日が驚きの連続なのですw
いやはや、楽しい。
そんな失敗でさえ、楽しい。
いいじゃん、note、面白いじゃん!
しかしながら、熱帯夜はまだ宵の口でした。
寝床に入ってダイスポを広げ、
《さて、明日の予想、始めるか!》
と意気込んだ筆者は《YouTube》キャプテン渡辺の《クズ競馬チャンネル》を開いたわけです。
その時、ふと、何やら見慣れない・・・というか、初めて見る通知が、noteから届きましてね。
《な、何これ?予告?追加?追加て・・・何に追加されたんやろ?下品な限定記事を輩出した直後だけに・・・けっ・・・警告リストか何かかな?🤣》
とりあえず、おっかなびっくりしながら、その、《予告:あなたのnote・・・》の「・・・」が何なのかを確かめに行きます。
そこで筆者を待っていた展開は・・・!
・・・はい、今日はここまで!
そろそろ予想タイムなんで、この続きはまた明日書くことにしましょう!皆様ぐっない!
夜が明け馬券も購入したので続きですw
というわけで、続き書き始めます。
え~・・・どこまで書きましたっけ?
あっ、そうだ。
そこで筆者を待っていた展開は・・・!
これは・・・一体、何のことなんでしょうか? →まだ全く理解してないw
《ま、何はともあれ良かった!下品な記事へのペナルティではないみたいやし🤣しかしなんやこの、ありがたすぎるタイトルのマガジンは!?この山門さんって方が、そのありがたいタイトルのマガジンに加えて下さったってことなんかな??》
とりあえず、山門氏のページに巨人師匠のティーショットくらいの速さで飛んでゆき、お礼のコメントを残します。
すると時を同じくして、早くもマガジンに加えて下さった該当記事に《しかも結構な夜中に》連続してスキが付くではありませんか!?》
《えっ!?この予告・・・マジか!?》
急ぎ、山門氏のプロフ《メジャーリーガーカリスマnoterでした!》とマガジンの趣旨に目を通します。
なるほどな、これは超絶、優しい人だわ・・・。
つまり山門氏は《これからnoteを頑張ってやっていくぞ!》って人が書いた記事の、サポート的な、夜の海の灯台的なマガジンを運営していらっしゃる模様で、要は当マガジンは、山門氏自身がnoteを楽しんでいるように、他の人にも楽しんでもらいたい、という想いから、開設されたもののようでした。
感心と関心の狭間で、ひたすらあたふたする筆者。
《とりあえずコメントで御礼は書いたけど・・・こんなにご親切にしてもらった場合《note的には》謝意の表現はそれだけでいいのかな?🤣》
ところがそんな迷える筆者に追い討ちをかけるかのように、新たな通知が我が弱小noteに届きます!
何ともありがたいことですが、ただ、そこで不意に、筆者を襲う焦燥感!
《あっ!2個目の記事はともかく、あの宇多田ヒカルの記事は確か・・・全然動きがなかった8ヶ月間に書いた奴やんか!?あの辺の記事は多少手直しせんと、ちょっと出来が荒いような記憶がっっっ!🤣》
とりあえず当ほしの遥華女史のnoteへ、坂上二郎くらいの勢いと、シャア専用くらいのスピードで飛んでゆきます。
ただ、さすがに夜中に女性のページを来訪した罰か、急いで御礼を書こうにも、コメント欄を探し出すことができませんw
《とっ・・・とりあえず御礼はあとやっ!はよ手直しせんと・・・みっともない!🤣》
そそくさと、該当の宇多田ヒカル記事の再編集を始める筆者。それはあたかも、お出かけする我が子の髪型をととのえる、母親の姿のようです。
《ワシおっさんや、父親や!》
自分にノリツッコミをしてから、誤字脱字を直し、ちょっと宇多田チックな画像を差し込んで、とりあえずこれでよし、と。
《それにしてもありがたい夜やな。埋もれてた記事がほしの女氏のご好意で少しでも日の目を見るなら、あの沈黙の8ヶ月も無駄じゃなかったわ😃》
山門、ほしの、両氏のユーミン並のやさしさに包まれながら、目にうつる~全てのことは~♪メッセージ~♪と口ずさみ、真夏の夜の幸せな狂騒曲は、そこで幕を・・・
・・・おろしませんでしたっ!
その後、またしても初めてみる通知が、オッサンの動きを止めるわけですw
いやいやいやいや。
私、半世紀も無駄に生きてきましたがね、女性の話題になった経験は、1度たりともありません。
ってなわけで、昨日のお2人に引き続き、今度はちびひめ女史のページに、夜逃げする多重債務者のように飛ぶ筆者。
このセンス抜群のイラストのタッチは・・・さすがに、昭和からタイムリープしてきたアナログな私にでも、この事態は理解できましたw
つまり、昨日の宇多田ヒカル記事の手直しで使用した、あのスペシャル☆プリティなイラストは彼女の作品で、自身のイラストを使用した記事を、こうして紹介までしてくれている、と。
《しかしイラスト勝手に使わせてくれた上に拡散まで手伝ってくれるって・・・ベトナムの理髪店並の至れり尽くせりやんか🤣》
noteって別に、記事を書くだけの場所じゃなく、自分の特性《イラスト、占い、競馬予想等》を好きに表現できるってのが素晴らしいですよね・・・って綴る筆者を揺さぶるように、新たな通知がっ!?
そんなわけで、釣り人に追い込まれた琵琶湖のブラックバスのように、またまた飛ぶ筆者。
どうやらあんのすけ氏は、先述したnoteメジャーリーガーの山門氏のドジャースのチームメイトで、山門氏と同様趣旨のマガジンを運営していらっしゃる、慈悲深いお方の模様。
つまりはこの現象も、山門氏マガジンに加えていただいた影響なんでしょう🤣
《noteを開設してからの9ヶ月間、ひたすら孤独なランナウェイだったのに、それがこの8月は、記事は2つバズるわ、1日でこんなことがまとめて起きるわで・・・。今年の夏は良い夏だったなぁ・・・》
ま、今日の馬券はかすりもしませんでしたがw
この場を借りて、取り上げて下さった皆様に、改めて御礼をお伝え致します。
良い週末を、本当にありがとうございました!
あと、限定記事にも関わらず果敢に挑んで下さった皆様、ほんと、読みにくい環境にしてしまい、申し訳ございませんでした🤣
これからは気をつけますので、懲りずにまた挑んでいただければw
最後に、当noteに来て下さる皆様。
コメントを初めとするリアクションに気付かなかったり、フォロー返しが遅れたり、なかなか読みにいけず、スキを返せなかったりと、とかく動きが愚鈍、緩慢な私ですが、わざとではございません😓
単に時間がない or 気付いていないだけです🤣
《まだnote勉強中です🤣》
お気を悪くされた方、いらっしゃいましたら、本当に申し訳ございません😞
&いつもありがとうございます✨
&これからも宜しくお願い致します☺️