信じているものが現実
苦しんで我慢して耐え抜いた後に
きっとしあわせがあると信じていたら、
苦しんで我慢して耐え抜くような人生になる。
信じているものが現実になるのは
親を見ていて思うことがある
我慢して嫌なことしていると
それはオーラに出てくる
とても素敵なお母さんなのに
どうしてそんなに我慢しているのだろう?
どうしてもっと自分の幸せを優先させないのだろう?
何にそんなに追われているのだろう?
やりたいことがあるのに
どうして私に習わせたのだろう?
やりたいことはそれなのに
少し遠い別のものを選ぶのはなぜ??
目的地を設定しなければ
そこにいくことはできないし
チケットを買って、その時間にそこにいなければ
別の世界が広がってしまうのではないですか?
ずっとそれを信じて
それを努力してきたから
きっとそれを手放すのが怖いんだ
それを手放すのは今までの努力が無駄だったよって言われてるみたいなものだから?
無駄だよ
やめてよ
もうやめようよ
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